楽しい夢を見たいなら。チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」

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誰もがどこかで耳にしているはずの超メジャーな名曲。特に「白戸家」のおかげで「葦笛の踊り」は聴いたことがない人はいないのではないでしょうか?ですが、バレエのストーリーとなるとこれが存外知られていないようです。「白鳥の湖」とか「眠れる森の美女」など他のバレエはすぐに筋立てが思い浮かぶのですが。というのも二幕からなるこのバレエ、組曲版は第二幕から取られている部分が多く、そこにはストーリー性がないからなんです。では、いったいどんな話なのかというと…。

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ほら吹き男の冒険!コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」

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楽しい気分を味わいたいならお勧めです。もともとは歌劇的なものでしたが演奏機会は少なく、こちらの組曲は時々取り上げられます。中にはまじめな曲も入っていますが全体としては、はじけた楽しい組曲です。コダーイはバルトークと並び称されるハンガリー音楽の研究者ですが、バルトークよりも研究者としての側面の方が大きいように思われます。

第2曲:ウィーンの音楽時計

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超有名曲なのに出処が違う?ビゼー:「アルルの女」第二組曲

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誰もが聴いたことがあると思われる「アルルの女」のメヌエット。ところがそれは実は「アルルの女」の曲ではなかった?なぜこんな珍妙なことが起きたのか?

とにもかくにも思いっきり賑やかな幕切れで私たちを活気づけてくれるこの戯曲。実は悲劇だったってご存知でした?

小澤征爾の指揮で

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まだ休みボケ?元気を出してさあ行こう。モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」

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気候も落ち着かないし、なんとなく気力の入らない今日この頃(私だけ?)。この曲で目一杯元気を出していきましょう。比較的短いこのモーツァルトの交響曲ですが、すべての楽章が長調で書かれています。明るい気分に浸れること間違いなしでしょう。

アバドの指揮で。冒頭からはじけています。

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交響曲再入門。モーツァルト:交響曲第41番

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「ジュピター」の愛称で知られているモーツァルト最後の交響曲です。この愛称はかなり早い時期からあったようですがモーツァルト自身によるものではなく、内容とは直接の関係はありません。
なぜ「再」入門なのか?入門ということでドボルザーク「新世界より」を取り上げましたが、それは何か単純だからとか、簡素だからとか、そういったことではなく、交響曲というものの概要を知るのに適しているのはどの曲だろうかと考えて選びました。
モーツァルトの第41番は聴きやすく、耳なじみが良く、簡素に書かれているようですが、実際には高度な作曲技法が駆使されているのだ・・・そうです。それでいて、すっと入ってくる。少し長めに感じるかもしれませんが、交響曲の一つの極北といっても過言ではないでしょう。改めて新たな耳で再入門、というわけです。
ナクソスより。終楽章。

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