8本のチェロをバックにソプラノで。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第5番」

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美しいメロディーというと、皆さんはどの曲を思い浮かべられるでしょうか?

ブラジル風バッハ第5番は二曲からなる組曲で、ヴィラ=ロボスの作品の中でもとくに有名です。第一曲のアリアに注目したいと思います。たいへん美しいメロディーの曲ですが、8本のチェロが伴奏する点がユニークです。

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メロディーメーカーのヴィラ=ロボスの中でも、これはとりわけ美しいですね。
プログレッシブ・ロックバンド”YES”のギタリスト、スティーブ・ハウもスティール・ギターで演奏しています。

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いろいろな編曲で楽しむ。ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

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今さら感があるほど有名な曲ですね。もともとピアノ曲です。やや泥臭く洗練されておらず、よく言えば土俗的なロシアらしさを一番感じさせてくれます。オリジナル版を最初に聴いておきたいです。
この組曲のピアノ曲としての難易度は、曲によってかなり幅がありますが、ただ弾くだけなら難しくない曲も多くある一方、聴かせる演奏をするのはなかなかに大変なことでしょう。

ヘッドフォン まず、ピアノ版を押さえておきましょう。プロムナードのテンポが小走り?

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