気分にあわせたクラシック etc.

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爆裂

ミニマルミュージックの御三家、フィリップ・グラス入門。グラス:「ダンスピース」

2018-11-18 Maki 0

初稿 2016年11月17日 元気が欲しい時どんな曲を聴きますか?こちらは元気が出ること間違いなしの、バレエのためのコンピレーション・アルバムです。 再びアメリカ音楽で、今回も基本、CDのご紹介になり […]

重い気分からテンションを上げていきたいとき。ショスタコーヴィチ:交響曲第6番

2018-10-04 Maki 0

初稿2016/06/27 重々しく始まり、軽妙洒脱に終える。気分転換にお勧めの曲です。 第5番で名誉を回復したショスタコーヴィチは、続いて第6番をリリース。 曲の始まりは晦渋に満ちた重々しい音楽が続き […]

何かに立ち向かおうとするときに。ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

2018-09-20 Maki 0

クラシックと思って聴くと最初はとっつきずらいかもしれません。何度か繰り返し聴くうちに慣れてきて、そうなるとたいへん力強い意志を感じさせる曲だと思われることでしょう。通して聴くことで気持ちを前向きにし、 […]

元気を出そう!簡素にして壮大な小交響曲。ヤナーチェク:シンフォニエッタ

2018-07-01 Maki 0

これは元気を出すのに大変良い曲で、本当は簡素な造りではないのですがスッと心に入ってきます。ガッツポーズも出そうです。気分がふさぎがちな時、やる気が出ない時などにお勧めいたします。 シンフォニエッタは小 […]

超有名曲なのに出処が違う?ビゼー:「アルルの女」第二組曲

2018-05-12 Maki 0

とてものどかなパストラール、メヌエット。気持ち高ぶるファランドール。どの曲も懐かしい何かを思い出させて、濁った心を爽やかにしてくれます。 ところで、誰もが聴いたことがあると思われる「アルルの女」のメヌ […]

時代に先んじ過ぎた?ショスタコーヴィチ:交響曲第4番

2018-04-25 Maki 0

ショスタコーヴィチといえば代表曲は第5番。当然それ以前に発表された曲と考えるのが普通ですが、作曲されたのは1936年ころと思われるのに初演は1961年。なんと25年ほども後のことなのです。第5番の初演 […]

何かが、何かが、何かが迫ってくる。マルティヌー:2つの弦楽オーケストラ、ピアノとティンパニのための二重協奏曲

2017-11-26 Maki 0

実のところそれほど聴きこんできた曲ではありません。でもどこかで聴いていて、最近になって曲名がわかりました。そしてはまってしまいました。マルティヌーは軽い曲も書いていて、「キッチン騒動」とか、軽妙洒脱な […]

暑さをふっとばせ!チャベス:「シンフォニア・インディア」

2017-07-22 Maki 0

アルゼンチンにジナステラ(ヒナステラ)あれば、メキシコにチャベスあり、というわけで、カルロス・チャベス(正式には”カルロス・アントニオ・デ・パドゥア・チャベス・イ・ラミレス”) […]

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