爆裂

クラシック

イタリアに生まれていたら陽キャだった ?! チャイコフスキー : イタリア奇想曲

1. 楽曲の背景と魅力ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーが作曲した「イタリア奇想曲」作品45は、その陽気で祝祭的な響きから、多くのクラシック愛好家に親しまれている管弦楽曲です。この作品は、彼が1880年にイタリアのローマを訪れた際に受け...
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現代音楽

ミニマルミュージックの御三家、フィリップ・グラス入門。グラス:「ダンスピース」

初稿 2016年11月17日元気が欲しい時どんな曲を聴きますか?こちらは元気が出ること間違いなしの、バレエのためのコンピレーション・アルバムです。再びアメリカ音楽で、今回も基本、CDのご紹介になります。これはちょっと異色。作曲者自身が自作か...
クラシック

重い気分からテンションを上げていきたいとき。ショスタコーヴィチ:交響曲第6番

初稿2016/06/27重々しく始まり、軽妙洒脱に終える。気分転換にお勧めの曲です。第5番で名誉を回復したショスタコーヴィチは、続いて第6番をリリース。曲の始まりは晦渋に満ちた重々しい音楽が続きますが、第2楽章は軽快に、そして終楽章(3楽章...
クラシック

何かに立ち向かおうとするときに。ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

クラシックと思って聴くと最初はとっつきずらいかもしれません。何度か繰り返し聴くうちに慣れてきて、そうなるとたいへん力強い意志を感じさせる曲だと思われることでしょう。通して聴くことで気持ちを前向きにし、勇気を与えてくれる交響曲です。それはベー...
クラシック

元気を出そう!簡素にして壮大な小交響曲。ヤナーチェク:シンフォニエッタ

これは元気を出すのに大変良い曲で、本当は簡素な造りではないのですがスッと心に入ってきます。ガッツポーズも出そうです。気分がふさぎがちな時、やる気が出ない時などにお勧めいたします。シンフォニエッタは小交響曲という意味があるのですが、実際には「...
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クラシック

超有名曲なのに出処が違う?ビゼー:「アルルの女」第二組曲

とてものどかなパストラール、メヌエット。気持ち高ぶるファランドール。どの曲も懐かしい何かを思い出させて、濁った心を爽やかにしてくれます。ところで、誰もが聴いたことがあると思われる「アルルの女」のメヌエット。ところがこのメヌエットが実は「アル...
クラシック

時代に先んじ過ぎた?ショスタコーヴィチ:交響曲第4番

ショスタコーヴィチといえば代表曲は第5番。当然それ以前に発表された曲と考えるのが普通ですが、作曲されたのは1936年ころと思われるのに初演は1961年。なんと25年ほども後のことなのです。第5番の初演が1937年ですから、いかに発表が遅れた...
クラシック

何かが、何かが、何かが迫ってくる。マルティヌー:2つの弦楽オーケストラ、ピアノとティンパニのための二重協奏曲

実のところそれほど聴きこんできた曲ではありません。でもどこかで聴いていて、最近になって曲名がわかりました。そしてはまってしまいました。マルティヌーは軽い曲も書いていて、「キッチン騒動」とか、軽妙洒脱なイメージを持っていました。フランスかな?...
クラシック

暑さをふっとばせ!チャベス:「シンフォニア・インディア」

アルゼンチンにジナステラ(ヒナステラ)あれば、メキシコにチャベスあり、というわけで、カルロス・チャベス(正式には"カルロス・アントニオ・デ・パドゥア・チャベス・イ・ラミレス")は、メキシコの民族音楽を取り入れた多作な作曲家です。指揮者、教育...
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クラシック

暑苦しい夏を熱っい音楽で乗り切ろう。ヒナステラ:バレエ組曲「エスタンシア」

そろそろ夏の暑さが耐え難い気候になってきました。関東では雨も少なく、また水不足になるんじゃないでしょうか?ヒナステラの代表曲「エスタンシア」からの組曲です。全曲版でも30分程度とのことですが、そこから4曲抜粋して組曲となっています。熱いパワ...
現代音楽

音楽って何だ!武満徹とお友達。クセナキス:「テルレテクトール」

今回はまた現代音楽です。というともう聴く気がない方もおられるかもしれませんが、以前に紹介した「ノモス・ガンマ」によく似た演奏形態で、はるかに耳当たりの良い曲です。といっても、それほど轟音ではないという程度ですが。静謐な音楽で知られる武満徹と...
クラシック

アメリカ大陸と同様の雄大な音楽。コープランド:交響曲第3番

どんな曲?壮大で雄大な交響曲。アメリカの作曲者コープランドの最後の交響曲。20世紀作品とはいえ現代音楽というよりも、いわゆるクラシックな交響曲です。第3、第4楽章は続けて演奏されます。 どんな時に聴くとよい?雄大さに浸ってリラックスするもよ...