爆裂

クラシック

気分を盛り上げたい時。プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第三番

ピアノ協奏曲が続きます。正統派の協奏曲らしい協奏曲です。 どんな曲?コンクールの人気曲で、プロコフィエフのピアノ協奏曲の中でもっとも有名でよく取り上げられる曲です。快活で熱気に富み、深みもあります。 どんな時に聴くとよい?元気を出したい時は...
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クラシック

重た~い真剣さに満ちる曲。ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲

ラヴェルにしては非常に重苦しさを感じる曲です。そして最後には力一杯に重圧をはねのけて、目もくらむような華々しさのうちに幕を閉じる感動的な音楽です。題名が示しているように、ピアノ協奏曲ですがピアニストは左手だけを使って演奏します。それは第一次...
現代音楽

打楽器独奏曲の一押し。テンション・アップ、集中力アップにも。クセナキス:「サッファ」

集中力が途切れがち、ついぼんやりしてしまう、といったときに注意深く聴くと思考が鋭敏に研ぎ澄まされていく、そんな曲をご紹介します。全体に音で埋め尽くされながらも、中間部は日本の「間(ま)」を感じさせる作品です。打楽器独奏曲の名曲中の名曲です。...
現代音楽

音楽のバッド・ボーイ再び。ジョージ・アンタイル:「ジャズ・シンフォニー」

「バレエ・メカニック」で紹介した"Bad boy of Music"ことジョージ・アンタイルです。その時にも触れましたが「ジャズ・シンフォニー」をもう少し詳しく紹介したいと思います。「ジャズ・シンフォニー」と聞くと大概の方は「ああ、ガーシュ...
クラシック

オーケストレーションの大先生の面目躍如。リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード(シェエラザード)」

リムスキー=コルサコフ他の作曲家の作品を編纂しなおしたり、オーケストレーションを変更したりなど、いろいろ余計なこと(?)をしてくれる(いやいや大助かり)作曲家ではありますが、もちろんオリジナルが作れなかったわけではなく、素晴らしいメロディー...
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クラシック

冬来たりなば春遠からじ。春が待ち遠しい。シベリウス:交響曲第2番

以前に紹介したヴァイオリン協奏曲は冬どっぷりの重々しい曲でしたが、いよいよ冬本番、ここはひとつ春を待ちわびて、同じ作曲者の春の喜びを告げるかのような交響曲の紹介です。メジャーな曲ですが。ベルグルンド指揮, ヨーロッパ室内管弦楽団
クラシック

当時としては前衛音楽?集中力アップに。ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」

確かにモーツァルトのピアノ・ソナタとは違う。ベートーヴェンの時代、お金を出して「新しい音楽」を作曲させるのが一つの流れとしてあったとか。「月光」も変わった曲です。例外は少なからずあるものの、定番は「急-緩-急」。しかしこの曲は第一楽章まるま...
クラシック

悲劇だけど爽やかで後味の良い名作。チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」

プロコフィエフのバレエ曲は既にご紹介しましたが、こちらは作曲の途中から「幻想序曲」というタイトルが付された純音楽です。ストーリーに沿って時系列に音楽は進みはしますが、バレエほど筋立てに縛られることなく聞くことができます。カラヤンによるかなり...
クラシック

なぜもっと取り上げられないのか?パワーわきおこる。バーバー:ピアノ協奏曲

ようやくバーバーのピアノ協奏曲の紹介です。このサイトは近代・現代にかなり偏っていますね。この曲も時代的には現代音楽ですが、古典的な内容なので「クラシック」に分類しています。ジョン・ブラウニングというピアニストのために書かれた超絶技巧の協奏曲...
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クラシック

音楽に対する熱い思いがたぎる。寝付かれない夜にも。ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番「熱情」

ベートーヴェンのピアノソナタの中でも三大ピアノソナタに含められる名曲です。タイトルの「熱情」はやはりどこかのお節介さんが付けましたが、これは大正解だと思います。難聴が進んでいくという、作曲家にとって致命的ともいえる障害を乗り越えていく、熱情...
クラシック

もう一本、栄養ドリンクいっとく?グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲

落ち込んだ心にぐっと活力を入れてくれる名曲をもう一つ、歌劇の序曲です。現在演奏されるのはほとんど序曲です。歌劇の内容はメルヘンで、さらわれたお姫様を騎士が奪還するという、まあ言ってみればスーパーマリオブラザーズみたいな話です。序曲を聴いただ...
クラシック

少々お疲れのあなたに音楽の栄養ドリンクを。ショスタコーヴィチ:「祝典序曲」

人間だれしも疲れることはあります。そんな時にちょっとした刺激が必要かもしれません。クラシックの長大な音楽を聴くとそこそこ疲れます。逆効果ですね。こんな小品はいかがでしょうか?え、またショスタコーヴィチ?なんて言わないで聴いてみてください。