- 演劇
- 音楽
- お知らせ
- 楽しくって明るくって軽~い。ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
- ショパンを甘ったるい音楽だと思っていませんか?ショパン:ピアノソナタ第3番
- 晩秋から早春へ。フランク:「ヴァイオリン・ソナタ」
- 夜のひと時、素直な気持ちに戻って。チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調
- クラシック
- 聴けば聴くほどクセになる?:ヒンデミット「ウェーバーの主題による交響的変容」
- 宇宙の果てを浮遊するような不思議な第2楽章。モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
- 秋らしくなってきた今日この頃。冷静に、かつ情熱的に。ロドリーゴ:「ある貴紳のための幻想曲」
- 天才の最後から二番目の交響曲。その解釈をめぐって。テーマは「悲・喜」?「悲哀」? モーツァルト:交響曲第40番
- 夜の静寂をやさしく包み込む。レスピーギ:「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲
- 重い気分からテンションを上げていきたいとき。ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
- 何かに立ち向かおうとするときに。ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
- ピアノの様々な技巧を楽しむ。ショパン:エチュード 作品10
- 元気を出そう!簡素にして壮大な小交響曲。ヤナーチェク:シンフォニエッタ
- 楽しい夢を見たいなら。チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」
- ほら吹き男の冒険!コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」
- 超有名曲なのに出処が違う?ビゼー:「アルルの女」第二組曲
- まだ休みボケ?元気を出してさあ行こう。モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
- 時代に先んじ過ぎた?ショスタコーヴィチ:交響曲第4番
- 交響曲再入門。モーツァルト:交響曲第41番
- 交響曲入門。ドボルザーク:交響曲第9番「新世界より」
- 安らぎと活気に満ちた音楽。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
- スカッと癒されたいときに。ジャズ?クラシック? カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」
- 元気になりたいときにはこれ!コープランド:バレエ音楽「ロデオ」より4つのダンス・エピソード
- 何かが、何かが、何かが迫ってくる。マルティヌー:2つの弦楽オーケストラ、ピアノとティンパニのための二重協奏曲
- 心楽しく過ごすのに。ドビュッシー:「映像」第3集より「イベリア」
- シューリヒトの振る、モーツァルト:「交響曲、協奏曲集」
- 秋の夜長に楽しい一枚。ストラヴィンスキー:「ラグタイム、狐、八重奏曲」
- 暑さをふっとばせ!チャベス:「シンフォニア・インディア」
- 暑苦しい夏を熱っい音楽で乗り切ろう。ヒナステラ:バレエ組曲「エスタンシア」
- 静かで涼しげなピアノ組曲。ラヴェル:「鏡」
- ゆったり、すやすや、そして元気を。イベール:「寄港地」
- 日本で言えば初夏でしょか?オネゲル:「夏の牧歌」
- 移ろいゆくもの。ドビュッシー:「映像 第1集」
- 風変わりなタイトルの宝庫。サティ:「はらこの干物」(干からびた胎児)
- 頑固なラヴェル、発注者ともめる。ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」
- ロシアのジャズ風クラシック?カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」
- 心いやすギターの調べ。タレガ:「涙」
- 心穏やかに。ヴォーン・ウィリアムズ「ベスト」
- 真剣勝負のその前に。ブゾーニ:「トッカータ」
- スペインの明るい陽射しに元気をもらおう。リムスキー=コルサコフ:「スペイン奇想曲」
- 心ここにあらず、ぼんやりしている時。ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
- 気分が重いですか?ではパーッと明るく。カバレフスキー:組曲「道化師」
- 安らぎと励ましの交響曲。メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
- アメリカ大陸と同様の雄大な音楽。コープランド:交響曲第3番
- 気分を盛り上げたい時。プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第三番
- 重た~い真剣さに満ちる曲。ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
- 爽やかであるとはこういうこと。ディーリアス:組曲「フロリダ」
- 【番外編】インプレッション-ワイセンベルクの演奏するショパン:ピアノソナタ第3番
- ヴァイオリンとフルート、お好みはどちら?プロコフィエフ:フルート・ソナタ(ヴァイオリン・ソナタ第2番)
- ユーモアとウィットと愛情にあふれるピアノ曲集。ドビュッシー:「子供の領分」
- 音楽職人が作った銘品。ヒンデミット:「葬送音楽」
- まず気になるのはそのタイトル。故きを温ねて新しきを知る。ラヴェル:ピアノ組曲「クープランの墓」
- オーケストレーションの大先生の面目躍如。リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード(シェエラザード)」
- 冬来たりなば春遠からじ。春が待ち遠しい。シベリウス:交響曲第2番
- 当時としては前衛音楽?集中力アップに。ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」
- ハイドンの演奏は易しいか?答えはノー。ハイドン:トランペット協奏曲
- 実は古典的ではないけど楽しい。プロコフィエフ:交響曲第1番「古典的」
- 悲劇だけど爽やかで後味の良い名作。チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
- 美しいメロディーが優しい風になってそよぐ。ゴルトマルク:バイオリン協奏曲第1番(第2楽章)
- お代官様をとっちめろ!気分爽快。ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」
- なぜもっと取り上げられないのか?パワーわきおこる。バーバー:ピアノ協奏曲
- 音楽に対する熱い思いがたぎる。寝付かれない夜にも。ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番「熱情」
- 長大な曲の最終楽章。マーラー:交響曲第3番・最終楽章
- もう一本、栄養ドリンクいっとく?グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲
- 少々お疲れのあなたに音楽の栄養ドリンクを。ショスタコーヴィチ:「祝典序曲」
- 「甘~い!」究極のメロディーメーカーの妻への愛。ボロディン:弦楽四重奏曲第2番(ノクターン)
- 真面目?不真面目?天才って不思議。モーツァルト:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」&「音楽の冗談」
- オーケストレーションの天才の心温まる室内楽。ラヴェル:弦楽四重奏曲
- ハッピーエンドになる予定だった?悲劇。プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」
- 連弾もよいがオーケストラ版もすばらしい癒しをくれる。ドボルザーク:「スラブ舞曲」
- とても全部は紹介しきれない。スメタナ:連作交響詩「わが祖国」から交響詩「モルダウ」
- 「剣の舞」だけではない。やる気を引き出せ!ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」
- 完璧主義も考えもの?デュカス:交響曲 ハ長調
- 原曲 V.S. ピアノ版(演奏のヒント)J.S.バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
- 作曲者自身を立ち直らせた曲。バルトーク:管弦楽のための協奏曲
- 作曲?編曲?気持ちをパッと明るく。ストラヴィンスキー:「プルチネルラ」
- 秋来たりなば冬遠からじ。シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
- 涼しくなってきた朝・夕の読書に。ティペット:「二重弦楽合奏のための協奏曲」
- あの美メロを捨てメロに?心潤う。チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 変ロ短調
- 番外編・コンサート報告:読響 第562回定期。ロジェストヴェンスキー:オール・ショスタコーヴィチ プログラム
- サイト初、二度目のご紹介。リズムの天才。チャイコフスキー:交響曲第5番
- 印象主義音楽の大作。ドビュッシー:「海」
- 続いて紹介せずにはいられない。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第1番」
- 8本のチェロをバックにソプラノで。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第5番」
- 無鉄砲に推薦する過激なCD。ロルフ・リーバーマン:「フリオーソ」
- ピアノ曲集の一つの到達点。フェデリコ・モンポウ「歌と踊り」
- 自己主張の強い交響曲? ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
- ローマ三部作より。レスピーギ:「ローマの松」
- プロコフィエフが築いた輝かしい金字塔。プロコフィエフ:交響曲第5番
- ひところクラシックといえば。ベートーヴェン:交響曲第5番
- 安らぎと夢の中へ、または爽やかな目覚めへ。ワーグナー:「ジークフリートの牧歌」
- なんちゃって山登りでリフレッシュ。リヒャルト・シュトラウス:「アルプス交響曲」
- ジャズマンが書いた楽しいクラシック。ガーシュイン:「ラプソディー・イン・ブルー」
- 「クラシックはみんな同じに聞こえる」、という方に。モーツァルト:「交響曲第40番」と「第39番」
- ちっぽけな悩みにサヨナラを。ボロディン:「ダッタン人の踊り」
- 好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」
- 正確な題名は?奮え!リスト:交響詩「前奏曲」
- 惑星だけではない。ホルスト:バンドのための組曲第1番
- 今あの名盤がCDとなって甦る!チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
- 番外編・コンサート報告:PMF2016年東京Cプロ
- 心を揺さぶる音楽!エルガー:チェロ協奏曲
- 緊張と緩和と解放。チャイコフスキー:交響曲第4番
- 心安らぐひと時を!モーツァルト:クラリネット五重奏曲
- 感極まれり!スクリャービン:交響曲第4番「法悦の詩」
- 鉄道ファンに勧める音楽。オネゲル、ヴィラ=ロボス、ナイマン
- 憂鬱な雨を吹き飛ばそう!ルロイ・アンダーソン:諸作品
- 疲れを吹き飛ばそう!ニールセン:交響曲第4番「消し難きもの」
- いろいろな編曲で楽しむ。ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
- 小耳にはさんだ癒し系。フィンジ:クラリネット協奏曲 第2楽章
- ながら族向け?パワーチャージ。ラヴェル:舞踊音楽「ボレロ」
- 勇気・元気がほしい時。チャイコフスキー:交響曲第5番
- 「新世界より」とどちらがお好き?ドボルザーク:交響曲第8番
- 安らぎを求めて。モーツァルト:クラリネット協奏曲
- ジャズ
- タンゴ
- バロック
- リアルな四季にとらわれずに聴いてリラックス:ヴィヴァルディ 合奏協奏曲「四季」
- 気さくで癒し系のバッハはいかが? J.S.バッハ「コーヒー・カンタータ(おしゃべりはやめて、お静かに)」
- 厳しさの中の緩徐楽章に癒される。J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第5番 BWV.1056
- 早くも冬を感じるこの季節にほっこりと。J.S.バッハ:「ゴルトベルク変奏曲」
- 原曲って何だろう。ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」
- 早起きして爽やかな朝の時間を。J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番
- 調性の違いをあなたは聞き分けられますか?J.S.バッハ:「平均律クラヴィーア曲集」
- 陽気なバッハはいかが?J.S.バッハ:イタリア協奏曲
- 原曲 V.S. ピアノ版(演奏のヒント)J.S.バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
- 心を落ち着かせるために。J.S.バッハ:「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第二番」よりシャコンヌ
- 厳かに・・・。J.S.バッハ:「パッサカリアとフーガハ短調」
- 朝のさわやかな目覚めに!J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第一番
- ポップ
- ロック
- 現代音楽
- ミニマルミュージックの御三家、フィリップ・グラス入門。グラス:「ダンスピース」
- スティーブ・ライヒの世界-その7。光を探し求めて。ライヒ:「砂漠の音楽」
- 集中力を高めよう。シェーンベルク:「管弦楽のための5つの小品」
- スティーブ・ライヒの世界-その6。複雑化する和声。ライヒ:「スリー・ムーブメンツ」
- 冬のぬくもり。イーノ/バッド:「The Plateaux of Mirror」
- 音楽って何だ!武満徹とお友達。クセナキス:「テルレテクトール」
- 打楽器独奏曲の一押し。テンション・アップ、集中力アップにも。クセナキス:「サッファ」
- 音楽のバッド・ボーイ再び。ジョージ・アンタイル:「ジャズ・シンフォニー」
- 「解答が存在しない」のか、「返事がない」だけなのか、それが問題だ。アイブズ:「答えのない質問」
- 雰囲気を醸し出す音楽、アンビエント。ブライアン・イーノ:「ミュージック フォー エアポート」
- 涙のために。これはというCDをようやくピックアップできました。バーバー:「弦楽四重奏曲 第一番(弦楽のためのアダージョ)」
- 一見のどか?鋭く尖ったピアノ組曲。ジェフスキー:ノース アメリカン バラード
- 日本から世界へと。矢代秋雄:ピアノ協奏曲
- スティーブ・ライヒの世界-その5。肉声との新たな取り組み。ライヒ:「ディファレント・トレインズ」
- これもまた迷曲?珍名?ミヨー:「農耕機」
- 新古典主義時代の傑作。ストラヴィンスキー:「3楽章の交響曲」
- スティーブ・ライヒの世界-その4。パット・メセニーとのフュージョン。ライヒ:「エレクトリック・カウンターポイント」
- スティーブ・ライヒの世界-その3。ライヒ:「テヒリム」
- スティーブ・ライヒの世界-その2。ライヒ:「18人のミュージシャンのための音楽」
- スティーブ・ライヒの世界-その1。ライヒ:「八重奏曲」
- ヨーヨー・マの世界。「グリーン・デスティニー」~愛のテーマ
- とにかくテンションを上げたい人に。ヴァレーズ:「アメリカ」
- たまには変わったものを。テリー・ライリー:「曲がった大気の中の虹」
- 演奏は十分難しい!バーバー:ヴァイオリン協奏曲
- 音楽のバッド・ボーイ?!ジョージ・アンタイル:「バレエ・メカニック」
- 珍題名色々あれど。マイケル・トーキー:「住所変更」
- 鉄道ファンに勧める音楽。オネゲル、ヴィラ=ロボス、ナイマン
- ハッピーエンドが好きな方に。ストラヴィンスキー:「火の鳥(1910年原典版)」
- 20世紀最後の傑作?!クセナキス:「Nomos Gamma (ノモス・ガンマ)」
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