まだ休みボケ?元気を出してさあ行こう。モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」

気候も落ち着かないし、なんとなく気力の入らない今日この頃(私だけ?)。この曲で目一杯元気を出していきましょう。比較的短いこのモーツァルトの交響曲ですが、すべての楽章が長調で書かれています。明るい気分に浸れること間違いなしでしょう。

アバドの指揮で。冒頭からはじけています。

副題ですが、ハフナー家のために書いたセレナードが一部原曲となっているからだそうで、今日「ハフナー」といえばこちらの交響曲を指すことが多いと思います。編曲とはちょっと違いますかね。

第1楽章冒頭からはじけた曲想で、元気いっぱいです。第2、第3楽章はゆったりした舞曲風。そして終楽章はプレストで再び活気にあふれています。やる気スイッチをオンにするのに最適です。確かに転調して短調になる部分もあるにはあるのですがほとんどが長調。ハフナーはモーツァルトの幼馴染だったようですが、この曲を楽しみながら書いたのかどうか。きっとそうに違いありません。徹頭徹尾、温かな思いにあふれています。全体を聴いても短いので是非お聞きになってみてください。


今回は欲張らずに、一つの録音で通常のCDとハイレゾのSACDハイブリッドに絞りました。


【CD】 モーツァルト:交響曲第35番≪ハフナー≫/第39番<タワーレコード限定> ピエール・モントゥー 、 北ドイツ放送交響楽団 ¥1,234


【SACDハイブリッド】 モーツァルト:交響曲第35番≪ハフナー≫/第39番<タワーレコード限定> ピエール・モントゥー 、 北ドイツ放送交響楽団 ¥2,700
もちろんハイレゾといってもリマスタリングしたものですが、音質にこだわる方に。
今となっては古い録音ですが、今日まで保たれているのはそれだけの価値がある証拠です。そうは言っても<タワーレコード限定>とあるので、いずれまた型番を変える必要が出てきそう。結構このブログ、メンテナンスが大変なんです。それでも追いついていません。

今回は曲同様、解説もほとんどなく短くなってしまいましたが、目覚めの悪い時などにどうぞ。