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泣ける

天才の最後から二番目の交響曲。その解釈をめぐって。テーマは「悲・喜」?「悲哀」? モーツァルト:交響曲第40番

2018-10-06 Maki 0

初稿 2017/08/07 「名曲名盤」という割にはマニアックな曲目に偏っているとの見方もあるこのサイト。ここらあたりで間違いのない名曲、モーツァルトの交響曲第40番にスポット・ライトを当ててみたいと […]

スティーブ・ライヒの世界-その7。光を探し求めて。ライヒ:「砂漠の音楽」

2018-09-13 Maki 0

だんだんと陽が短くなり始め、肌寒い日もでてきました。あんなに夏の暑さに苦しめられたのに、やはり寒くて暗いのは苦手だなぁと勝手なことを思ったりします。そんな中、苦悩の内に一筋の光が差してくるような音楽を […]

ピアノの様々な技巧を楽しむ。ショパン:エチュード 作品10

2018-08-26 Maki 0

練習曲なのに癒される。癒されるというより高揚させられるといった方が正確かも。 エチュード、つまりピアノの練習曲なわけですが、たいへん聴きごたえがありレコーディングも活発に行われています。ショパンの書簡 […]

交響曲入門。ドボルザーク:交響曲第9番「新世界より」

2018-03-14 Maki 0

以前に交響曲第8番を紹介しました。今度は第9番です。こちらは非常にメジャーですし構成が非常にはっきりしていて聴きやすいので「入門」としてみました。例えばブラームスの交響曲第1番も名曲ですが、構成がやや […]

厳しさの中の緩徐楽章に癒される。J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第5番 BWV.1056

2017-12-03 Maki 0

全体としてはヘ短調の気持ちやや重い曲です。冬の厳しさを感じます。しかし三楽章形式の第2楽章、緩徐楽章がなんともいえず温かく心をとろかします。ビバルディの「冬」もそうですが、協奏曲の緩徐楽章は何という美 […]

心ここにあらず、ぼんやりしている時。ショスタコーヴィチ:交響曲第15番

2017-04-08 Maki 0

どんな曲? ショスタコーヴィチを初めて聴いてみたいという人がいたら、絶体にお勧めしません。やっぱり第5番を最初にお勧めします。こちらは彼の最後の交響曲となりました。交響曲というよりは大きな室内楽のよう […]

重た~い真剣さに満ちる曲。ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲

2017-03-17 Maki 0

ラヴェルにしては非常に重苦しさを感じる曲です。そして最後には力一杯に重圧をはねのけて、目もくらむような華々しさのうちに幕を閉じる感動的な音楽です。 題名が示しているように、ピアノ協奏曲ですがピアニスト […]

爽やかであるとはこういうこと。ディーリアス:組曲「フロリダ」

2017-03-13 Maki 0

どんな曲? イギリスの作曲家ディーリアスの作品の中で、もっとも有名と言ってもよい曲。彼はアメリカのフロリダで過ごした時期があり、後にこの頃の印象を曲にしているようです。4つの楽章からなる40分弱の長さ […]

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