泣ける

クラシック

長大な曲の最終楽章。マーラー:交響曲第3番・最終楽章

なぜ最終楽章なのか?それはこの曲があまりにも長くて、全部聞くと疲れるからです。BGMなら構いませんが。最終楽章といっても第四楽章ではありません。第六楽章です。とにかく長いです。最終楽章は(実はそれだけでも長くて20分以上かかるのですが)、そ...
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クラシック

「甘~い!」究極のメロディーメーカーの妻への愛。ボロディン:弦楽四重奏曲第2番(ノクターン)

「ダッタン人の踊り」の冒頭で流麗なメロディーを聴かせてくれたボロディンの究極の愛の音楽です。これは妻に愛を告白した20周年記念として作曲され、もちろん夫人に捧げられました。有名なのは第3楽章で、単独で演奏されたり、規模の大きい編曲版でも聴く...
ポップ

心いやす2人のアコースティック・ギタリスト。トミー・エマニュエル、押尾コータロー。

今回もクラシックではありません。そして基本、演奏家の紹介です。ジャンル分けしにくいですが、ヒーリング系でPOPです。二人とも一本のギター(使い分けはするとして)で得も言われぬ世界を描き出してくれます。押尾コータローの名前は既にお聞き及びのこ...
現代音楽

涙のために。これはというCDをようやくピックアップできました。バーバー:「弦楽四重奏曲 第一番(弦楽のためのアダージョ)」

今回はバーバー作曲の弦楽四重奏曲 第一番 作品11です。長らく紹介したいと思っていたのですが、本当に楽しんでいただけるCDを探し回りました。とりわけ、長い曲ではありませんので他の曲も収録されているわけで、全体のバランス、および下記のとおり大...
クラシック

ハッピーエンドになる予定だった?悲劇。プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」

バレエではTVで見ただけですが、プロコフィエフとしては古典的な作風だと思います。1:30からはきっと聞き覚えがあるはず。そしてコミカルな、また切ないメロディーが・・・。22:45からは盛り上がる「タイボルト(ティボルト)の死」言わずと知れた...
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音楽

夜のひと時、素直な気持ちに戻って。チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調

チャイコフスキー: 1812年/ロシア管弦楽名曲集 (2022年K2HDマスタリング)<タワーレコード限定> ヴラディーミル・フェドセーエフ 、 モスクワ放送交響楽団 ¥2,640収録内容が良く、おすすめです。リマスタリング盤です。Kiri...
クラシック

連弾もよいがオーケストラ版もすばらしい癒しをくれる。ドボルザーク:「スラブ舞曲」

スメタナに続いては、ドボルザークの「スラブ舞曲」です。この曲集は、「ハンガリー舞曲」で成功を収めたブラームスの勧めによって書き始められました。第2集、第2曲第1集、第1曲~いずれもセル指揮、クリーブランド管弦楽団です。第1集と第2集の間には...
クラシック

原曲 V.S. ピアノ版(演奏のヒント)J.S.バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ

最近広く支持されるようになってきたピアノ版。非常にさわやかでかつエネルギッシュですが、心が落ち着き癒されるナンバーだと思います。泣ける作品でもあります。追記(2018/10/26)ピアノ演奏者のためのヒント本について追記しました。原曲は言わ...
クラシック

涼しくなってきた朝・夕の読書に。ティペット:「二重弦楽合奏のための協奏曲」

ティペットは日本ではあまり演奏される機会に恵まれず、知名度も高いとは言えません。ですがこの英国の作曲家の作品は品位があって、生き生きとしていて美しく、きびきびとした躍動感もあります。二群に分かれた弦楽合奏団が(おそらく)左右に配置されていて...
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現代音楽

スティーブ・ライヒの世界-その5。肉声との新たな取り組み。ライヒ:「ディファレント・トレインズ」

ライヒの初期の作品には人の声を素材にしたものが幾つかあります。肉声の短いフレーズをテープでループさせ、僅かずつ再生速度をずらして繰り返します。それにより徐々にずれが広がって、何を言っているのかは分からないか聞き取りずらくなりますが、ディレイ...
現代音楽

ヨーヨー・マの世界。「グリーン・デスティニー」~愛のテーマ

さて今回は、曲の紹介というよりもCDの紹介になります。お気に入りが「愛のテーマ」で、映画音楽です。ただ映画はなんのこっちゃ訳が分からないものですが、曲はタン・ドゥンが担当しており素敵です。"二胡"と絡みあったりしてうっとりします。うれしい時...
クラシック

今あの名盤がCDとなって甦る!チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

この曲はもう少し後に紹介するつもりでした。それが早まりました。なぜか?それは私が中学生の時にリリースされた名盤LPがCDとなって販売されていることに気付いたからです。