秋らしくなってきた今日この頃。冷静に、かつ情熱的に。ロドリーゴ:「ある貴紳のための幻想曲」
初稿 2017/10/03 以前紹介したレスピーギの「リュートのための・・・」と同じテイストの作品です。こちらはギターが独奏楽器して用いられる小規模な協奏曲の様を呈しています。 秋の晩などに聴くと、ゆ […]
初稿 2017/10/03 以前紹介したレスピーギの「リュートのための・・・」と同じテイストの作品です。こちらはギターが独奏楽器して用いられる小規模な協奏曲の様を呈しています。 秋の晩などに聴くと、ゆ […]
初稿 2017/08/07 「名曲名盤」という割にはマニアックな曲目に偏っているとの見方もあるこのサイト。ここらあたりで間違いのない名曲、モーツァルトの交響曲第40番にスポット・ライトを当ててみたいと […]
今年はいきなり秋がやってきました。秋は意外と雨の多い季節。夜の静寂をいささか執拗に打ち叩くように雨音が聞こえてくるのも、時には風情があります。何かと気ぜわしい生活の中で、心落ち着く良い響きです。今回紹 […]
ちょっと残念なお知らせがタワーレコードから届きました。 2018年10月15日(月)午前11: 00以降の注文分から料金が変更になります。 これまでは税込1,500円以上の注文で送料無料となっていまし […]
初稿2016/06/27 重々しく始まり、軽妙洒脱に終える。気分転換にお勧めの曲です。 第5番で名誉を回復したショスタコーヴィチは、続いて第6番をリリース。 曲の始まりは晦渋に満ちた重々しい音楽が続き […]
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