楽しい

バロック

調性の違いをあなたは聞き分けられますか?J.S.バッハ:「平均律クラヴィーア曲集」

続けてバッハです。この曲集は、ハ長調の前奏曲とフーガ、次がハ短調の前奏曲とフーガ、嬰ハ長調の前奏曲とフーガ・・・、といった具合に24の調性すべてを使っています。それが2巻あります。バッハ平均律クラヴィーア曲集No.1 聴き比べ(ちょうど真ん...
バロック

陽気なバッハはいかが?J.S.バッハ:イタリア協奏曲

音楽室に必ずと言っていいほど掲げられていたバッハやベートーヴェンの肖像画。今でもそうなのでしょうか?何か意味があったのでしょうか?多少は親近感を持てるようにという配慮だったのかどうなのか。音楽の授業で聴かされる大バッハといえば、オルガンの曲...
ポップ

心いやす2人のアコースティック・ギタリスト。トミー・エマニュエル、押尾コータロー。

今回もクラシックではありません。そして基本、演奏家の紹介です。ジャンル分けしにくいですが、ヒーリング系でPOPです。二人とも一本のギター(使い分けはするとして)で得も言われぬ世界を描き出してくれます。押尾コータローの名前は既にお聞き及びのこ...
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クラシック

自作自演にも名作が。レナード・バーンスタイン:シンフォニック・ダンス「ウエストサイド物語」

「自作自演に名演なし」という中学時代の友人の言葉を以前に引き合いに出しまたが、「例外のない規則はない」という規則(堂々巡りが始まるのですが)もあります。レナード・バーンスタインはやはり「指揮者」だと思います。ですが、この曲についてはミュージ...
現代音楽

一見のどか?鋭く尖ったピアノ組曲。ジェフスキー:ノース アメリカン バラード

どんな気分の時に聴いたらよいのか、というよりこの手の曲は集中して聴くことを要求します。4曲からなるピアノの組曲です。どの曲も変奏曲の形をとっていますが、元の曲の出どころははっきりしないようです。ただ現在でもストの時に歌われたりする、いわゆる...
クラシック

ハッピーエンドになる予定だった?悲劇。プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」

バレエではTVで見ただけですが、プロコフィエフとしては古典的な作風だと思います。1:30からはきっと聞き覚えがあるはず。そしてコミカルな、また切ないメロディーが・・・。22:45からは盛り上がる「タイボルト(ティボルト)の死」言わずと知れた...
クラシック

連弾もよいがオーケストラ版もすばらしい癒しをくれる。ドボルザーク:「スラブ舞曲」

スメタナに続いては、ドボルザークの「スラブ舞曲」です。この曲集は、「ハンガリー舞曲」で成功を収めたブラームスの勧めによって書き始められました。第2集、第2曲第1集、第1曲~いずれもセル指揮、クリーブランド管弦楽団です。第1集と第2集の間には...
クラシック

完璧主義も考えもの?デュカス:交響曲 ハ長調

デュカスといえばなんといっても「魔法使いの弟子」が有名です。ディズニーのアニメでも使われていますね。現在はディズニーランドの「フィルハーマジック」でも使用されています。彼の作品としては他にも「ラ・ペリ」、特にファンファーレがよく知られていま...
クラシック

作曲者自身を立ち直らせた曲。バルトーク:管弦楽のための協奏曲

作曲の背景についてはWikiに詳しく書かれているのでそちらをご参照いただきたいですが、要は、意欲を失ってしまった彼が再び作曲の筆を執るきっかけとなったということです。というわけで、聴き手も元気をいっぱいもらおうというわけです。
クラシック

作曲?編曲?気持ちをパッと明るく。ストラヴィンスキー:「プルチネルラ」

バレエ音楽ですが、全曲演奏されることはまれで組曲版がよく知られています。と言っても時間も大して変わらないし、独唱者がいないくらいの違いですが。もともとバレエ・リュスのために古楽のペルゴレージの作品を編曲したものと言われていましたが、ペルゴレ...
クラシック

涼しくなってきた朝・夕の読書に。ティペット:「二重弦楽合奏のための協奏曲」

ティペットは日本ではあまり演奏される機会に恵まれず、知名度も高いとは言えません。ですがこの英国の作曲家の作品は品位があって、生き生きとしていて美しく、きびきびとした躍動感もあります。二群に分かれた弦楽合奏団が(おそらく)左右に配置されていて...
クラシック

あの美メロを捨てメロに?心潤う。チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 変ロ短調

冒頭の雄々しいホルンの音で幕を開ける誰でも知っている(と思っている)ピアノ協奏曲。あの「タン・タン・タン・ターン」が2度繰り返されると名曲の開始に心もときめきます。弦楽器で演奏される第一テーマも冒頭は「タン・タン・タン・ターン」のメロディー...
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