楽しい

現代音楽

これもまた迷曲?珍名?ミヨー:「農耕機」

ダリウス・ミヨーは有名なフランス6人組の一人ですが、400を超える作品のうち演奏されるのはごく一部です。6曲からなる室内楽「農耕機」も演奏される機会は少ないと思われます。題名は「農機具」とか「農具」と訳されることもありますが、内容からして「...
現代音楽

新古典主義時代の傑作。ストラヴィンスキー:「3楽章の交響曲」

「3楽章の交響曲」という題名の交響曲です。ストラヴィンスキーと聞いて引かないでください。「春の祭典」のようなバーバリズムの曲ではなく、新古典主義時代の作品です。けっこう元気をもらえる曲です。ストラヴィンスキーの作品の多様さに触れていただけれ...
クラシック

続いて紹介せずにはいられない。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第1番」

8人のチェリストによる演奏がこの上なく格好いい第1番。聴かないと損(?)。第8番に比べるといくらかバッハ風な第一番。序奏なんだかシャンプーのCMのイントロみたいな?でもメロディーは野太くてカッコいいでしょう?3つの楽章により構成されています...
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クラシック

8本のチェロをバックにソプラノで。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第5番」

美しいメロディーというと、皆さんはどの曲を思い浮かべられるでしょうか?ブラジル風バッハ第5番は二曲からなる組曲で、ヴィラ=ロボスの作品の中でもとくに有名です。第一曲のアリアに注目したいと思います。たいへん美しいメロディーの曲ですが、8本のチ...
クラシック

無鉄砲に推薦する過激なCD。ロルフ・リーバーマン:「フリオーソ」

「フリオーソ」とは、音楽用語で「熱狂的に」「激しく」を意味しています。この曲を最初に聞いたのは40年近く前だと思います。そのあまりに破天荒な音楽にしびれてしまったのですが、さてこれを名曲と呼んでいいのだろうか?という疑問を残したまま、再び頭...
現代音楽

スティーブ・ライヒの世界-その4。パット・メセニーとのフュージョン。ライヒ:「エレクトリック・カウンターポイント」

ライヒの曲をパット・メセニーが演奏するという非常に珍しいコラボレーションです。いったいどうやって弾いているのだろうと思われるかもしれません。小品ですが、とてもハッピーな気分にしてくれること間違いなしです。part 3。
クラシック

ローマ三部作より。レスピーギ:「ローマの松」

最高に爽快な組曲です。気分がパーッと明るくなること間違いなしです。レスピーギはオーケストレーションに秀でた作曲家です。迫力と臨場感、抒情性には定評があります。「ローマの松」はローマ三部作の二つ目として作曲され、四つの部分からなっており続けて...
クラシック

ひところクラシックといえば。ベートーヴェン:交響曲第5番

「運命」のタイトルで知られていますが、彼の命名ではありません。冒頭の「ダダダダーン」という音の意味について「このように運命は扉をたたく」と説明したことからきているようです。真偽は定かではありませんが、それにしてもベートーヴェンはこの「タタタ...
クラシック

なんちゃって山登りでリフレッシュ。リヒャルト・シュトラウス:「アルプス交響曲」

「交響曲」と言っても、楽章に分けられた普通の交響曲ではありません。全体が一続きの曲であり、登山の様子が音楽によって描写されています。登山好きの方、多いですよね。それも年配者の中に。私は以前は尾瀬などに行きましたが、山登りはあまり得意ではあり...
クラシック

ジャズマンが書いた楽しいクラシック。ガーシュイン:「ラプソディー・イン・ブルー」

のだめですっかり有名になりましたこの曲。ドラマではピアニカバージョンでしたが、原曲はご承知の通りクラリネットで始まります。トリルから音階を駆け上がる途中で「プァ~~ン」と上昇していく音は、クラリネット奏者と打ち合わせて取り入れられたものだそ...
クラシック

「クラシックはみんな同じに聞こえる」、という方に。モーツァルト:「交響曲第40番」と「第39番」

タイトルですが、今でもこう言う方おられるでしょうか?以前はよく聞きました。「だからつまらない」と。では非常にテイストの似た2曲を聞き比べてみましょう。モーツァルトの交響曲で、第40番と第39番です。40番冒頭39番終楽章まず第40番の冒頭を...
クラシック

惑星だけではない。ホルスト:バンドのための組曲第1番

ホルストと聞いて誰もが思い浮かべるのは組曲「惑星」。では他は?あまり出てこないと思います。ご紹介します「組曲第1番」は「バンドのための」と銘打たれている通り、いわゆるブラスバンド、ブラバンが演奏します。最初に聴いた時は「軍楽隊のための」とア...
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