楽しい

現代音楽

演奏は十分難しい!バーバー:ヴァイオリン協奏曲

多くの人がバーバーと聞くと、まず思い出すのは「弦楽のためのアダージョ」ではないでしょうか?非常にロマンティックな曲です。弦楽四重奏曲の緩徐楽章だった部分を抜き出して弦楽合奏に作曲者自身がアレンジしたものです。それで、そのイメージでバーバーの...
クラシック

心安らぐひと時を!モーツァルト:クラリネット五重奏曲

このところ少々強烈な曲が続いていましたので、この辺でなごみ系リラックス系の楽曲をご紹介します。といっても、クラシック好きの方々にはメジャー中のメジャーなモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。以前クラリネット協奏曲をご紹介しましたが、当時ク...
現代音楽

音楽のバッド・ボーイ?!ジョージ・アンタイル:「バレエ・メカニック」

"Bad boy of music"はアンタイルの自叙伝です。彼はストラヴィビンスキーの「春の祭典」に負けず劣らずのスキャンダルを巻き起こす音楽を発表しました。今聞くと、たいしてスキャンダラスではないですが、当時は非難ごうごう、一部の人々に...
現代音楽

珍題名色々あれど。マイケル・トーキー:「住所変更」

一応現代音楽の分類になっていますが、ジャズやミニマルの語法を使ったとても聞きやすい曲です。作曲者が五十代半ばというだけのことです。新ロマン主義に分類されています。トーキーは作品に面白い題名をつけます。「住所変更」が収められていた「オーバーナ...
クラシック

鉄道ファンに勧める音楽。オネゲル、ヴィラ=ロボス、ナイマン

鉄道旅行はお好きですか?「乗り鉄」というのですね。鉄道旅行気分に浸れるかどうかわかりませんが、三人の作品をご紹介します。オネゲル:パシフィック231一番有名と思いますが、静止した状態から発進、全速力、ブレーキをかけて止まるまでを周囲の景色な...
クラシック

憂鬱な雨を吹き飛ばそう!ルロイ・アンダーソン:諸作品

東京はまだ梅雨です。今年は比較的ジメジメせず涼しいのですが、うっとうしい季節であることは確かです。こんな時に気分をバーッと明るくさせてくれるのが、ルロイ・アンダーソンの諸作品です。お馴染みの方も多いかと思います。聴けば、アッ知ってるという方...
クラシック

いろいろな編曲で楽しむ。ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

今さら感があるほど有名な曲ですね。もともとピアノ曲です。やや泥臭く洗練されておらず、よく言えば土俗的なロシアらしさを一番感じさせてくれます。オリジナル版を最初に聴いておきたいです。この組曲のピアノ曲としての難易度は、曲によってかなり幅があり...
現代音楽

ハッピーエンドが好きな方に。ストラヴィンスキー:「火の鳥(1910年原典版)」

組曲で演奏される機会は多いですが、全曲はライブもCDもあまりないようです。たぶん原典版では編成が大きいことが原因の一つと思われます。逆に言うと迫力において勝っているということです。チャイコフスキーの白鳥の湖では、演出によってハッピーエンドの...
クラシック

小耳にはさんだ癒し系。フィンジ:クラリネット協奏曲 第2楽章

第2楽章と書いているので、第1と第3はダメかというとそういう意味ではありません。有線の番組の中でかかっていた曲が妙に気に入ったものですから、調べてみるとこの曲でした。何かとても癒される感じがしましたので。フィンジについては名前も知りませんで...
クラシック

「新世界より」とどちらがお好き?ドボルザーク:交響曲第8番

ドボルザークといえば、第9番「新世界より」が圧倒的に有名で、第9番ももちろんおすすめですが、第8番はCDも同じくらいたくさん出ているし、メジャーな曲です。若干「新世界より」の陰に隠れているような気もするのですが、私の一押しです。
その他

含蓄のある笑い。「Show must go on. (幕を下ろすな)」

三谷幸喜の喜劇です。なんというか、おなかの皮がよじれるほど笑えます。この喜劇に「深い」と思わされるのは、その始まりと終わりにあると思います。またショービジネスに対する深い思い入れが表れています。二人の裏方の男たちが舞台袖で話している。故伊藤...
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