クラシック暑苦しい夏を熱っい音楽で乗り切ろう。ヒナステラ:バレエ組曲「エスタンシア」 そろそろ夏の暑さが耐え難い気候になってきました。関東では雨も少なく、また水不足になるんじゃないでしょうか?ヒナステラの代表曲「エスタンシア」からの組曲です。全曲版でも30分程度とのことですが、そこから4曲抜粋して組曲となっています。熱いパワ... 2017.07.21クラシック
クラシックゆったり、すやすや、そして元気を。イベール:「寄港地」 三つの楽章からなる交響組曲です。学生の頃から好きでしたが、「名曲紹介」の本を読んだくらいで、背景は全然知りませんでした。各楽章についている地名からも地中海が舞台であることがわかりますが、知っているのはローマくらいなもので、しかも題名が「寄港... 2017.06.25クラシック
バロック原曲って何だろう。ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」 華々しく明るい曲です。元気が出ます。戦争の終結を祝って催された花火大会のために作曲されました。もともとは軍楽隊によって演奏するために作曲されましたので、大規模な管楽器のための曲でした。そののち管楽器を減らし弦楽器を加えて、管弦楽合奏版に編曲... 2017.05.22バロック
クラシック風変わりなタイトルの宝庫。サティ:「はらこの干物」(干からびた胎児) 楽しくのんびり過ごすのにお勧めの曲です。全体で6分少々と短いのが玉に瑕ですが。一般には「胎児の干物」という訳が定着しています。それは穏やかではない(笑)。実はちょっと違うんです。三つの楽章からなっていて、それぞれの楽章のサブタイトルを見ると... 2017.05.18クラシック
クラシックロシアのジャズ風クラシック?カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」 分類が難しいですが、ジャズといえばジャズですし。クラシックといえばクラシックです。強いて言えば、カプースチンはジャズの語法でクラシック作品を書いている人、と言えると思います。時代から言えば現代音楽なのですが、聴きやすさからクラシックに振り分... 2017.05.09クラシックジャズ
バロック早起きして爽やかな朝の時間を。J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 今日はバロック。一日を爽やかに始めるのにふさわしいバッハの管弦楽組曲第3番です。序曲では、甲高いトランペットの響きで脳をすっきりとさせてくれます。第2曲は編曲されて有名な「G線上のアリア」となりました。ゆったりとした朝食タイムを演出してくれ... 2017.04.17バロック
クラシックスペインの明るい陽射しに元気をもらおう。リムスキー=コルサコフ:「スペイン奇想曲」 これまでも推薦盤に含まれまていたりして顔をのぞかせていた曲です。 どんな曲?リムスキー=コルサコフがスペイン民謡や舞曲をもとに卓抜したオーケストレーションを施した、陽光溢れるまぶしい曲です。元々はヴァイオリンと管弦楽という組み合わせで構想さ... 2017.04.14クラシック
クラシック気分が重いですか?ではパーッと明るく。カバレフスキー:組曲「道化師」 新年度が始まって、また新たな気分で仕事や勉強に精を出しておられることでしょう。新しい環境に馴染むのに戸惑って、いささか気分が重い、ということもあるかもしれません。そんなときに一本の、いや一曲のカンフルがあります。 どんな曲?カバレフスキーが... 2017.04.07クラシック
クラシック安らぎと励ましの交響曲。メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」 どんな曲?メンデルスゾーンが20代初めに一年足らずイタリアに滞在したときの印象をもとに作曲しました。20代のうちに改訂版も作ったという、40歳を待たずして亡くなってしまった天才作曲家の傑作です。イタリア音楽の影響は強くはなく、もっぱら自然の... 2017.04.02クラシック
クラシックアメリカ大陸と同様の雄大な音楽。コープランド:交響曲第3番 どんな曲?壮大で雄大な交響曲。アメリカの作曲者コープランドの最後の交響曲。20世紀作品とはいえ現代音楽というよりも、いわゆるクラシックな交響曲です。第3、第4楽章は続けて演奏されます。 どんな時に聴くとよい?雄大さに浸ってリラックスするもよ... 2017.04.01クラシック
クラシック気分を盛り上げたい時。プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第三番 ピアノ協奏曲が続きます。正統派の協奏曲らしい協奏曲です。 どんな曲?コンクールの人気曲で、プロコフィエフのピアノ協奏曲の中でもっとも有名でよく取り上げられる曲です。快活で熱気に富み、深みもあります。 どんな時に聴くとよい?元気を出したい時は... 2017.03.21クラシック
音楽楽しくって明るくって軽~い。ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 続けてラヴェルのピアノ協奏曲です。「左手のための」が最初の作品で、こちらは2曲目の(最後の)ピアノ協奏曲になりました。実のところ、この曲の作曲の方が先に始まっていて、「左手のための」の依頼があったためにラヴェルは同時進行で作曲を進めていきま... 2017.03.18音楽