リラックス

クラシック

ピアノの様々な技巧を楽しむ。ショパン:エチュード 作品10

練習曲なのに癒される。癒されるというより高揚させられるといった方が正確かも。エチュード、つまりピアノの練習曲なわけですが、たいへん聴きごたえがありレコーディングも活発に行われています。ショパンの書簡によるとこの曲集は「画期的な練習曲」として...
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クラシック

楽しい夢を見たいなら。チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」

誰もがどこかで耳にしているはずの超メジャーな名曲。特に「白戸家」のおかげで「葦笛の踊り」は聴いたことがない人はいないのではないでしょうか?ですが、バレエのストーリーとなるとこれが存外知られていないようです。「白鳥の湖」とか「眠れる森の美女」...
クラシック

ほら吹き男の冒険!コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」

楽しい気分を味わいたいならお勧めです。もともとは歌劇的なものでしたが演奏機会は少なく、こちらの組曲は時々取り上げられます。中にはまじめな曲も入っていますが全体としては、はじけた楽しい組曲です。コダーイはバルトークと並び称されるハンガリー音楽...
現代音楽

スティーブ・ライヒの世界-その6。複雑化する和声。ライヒ:「スリー・ムーブメンツ」

年代を追って紹介しているわけではないのですが、ハーモニーが比較的複雑で、不協和音とはいかないまでも、どちらかというと短調に傾いている時期の作品です。タイトルの通り三つの楽章からなります。リズムは比較的単純で、一連の「フェーズ」シリーズのよう...
クラシック

交響曲再入門。モーツァルト:交響曲第41番

「ジュピター」の愛称で知られているモーツァルト最後の交響曲です。この愛称はかなり早い時期からあったようですがモーツァルト自身によるものではなく、内容とは直接の関係はありません。なぜ「再」入門なのか?入門ということでドボルザーク「新世界より」...
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クラシック

交響曲入門。ドボルザーク:交響曲第9番「新世界より」

以前に交響曲第8番を紹介しました。今度は第9番です。こちらは非常にメジャーですし構成が非常にはっきりしていて聴きやすいので「入門」としてみました。例えばブラームスの交響曲第1番も名曲ですが、構成がやや複雑で最初に聴くと少し退屈するかも。もち...
クラシック

安らぎと活気に満ちた音楽。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

このところ「名曲」というより「珍曲」が続きましたので(私はもちろん名曲のつもりで書いていますが)、いわゆる名曲をご紹介。リラックスできてエネルギーももらえるロシアからの名曲です。だから寒い冬にはぴったりなのかも…。ハイフェッツ、フリッツ・ラ...
クラシック

スカッと癒されたいときに。ジャズ?クラシック? カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」

何とも堅い感じのするタイトルですね。最初にタイトルを見た時は「つまらない練習曲なのかなぁ」と思ったものです。しかしながらこのピアノ独奏曲、タイトルとは違って斬新かつスタイリッシュな名品なのです。一発ではまってしまいました。でもどう思われます...
バロック

厳しさの中の緩徐楽章に癒される。J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第5番 BWV.1056

全体としてはヘ短調の気持ちやや重い曲です。冬の厳しさを感じます。しかし三楽章形式の第2楽章、緩徐楽章がなんともいえず温かく心をとろかします。ビバルディの「冬」もそうですが、協奏曲の緩徐楽章は何という美しさを湛えているものなのでしょう。モーツ...
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現代音楽

冬のぬくもり。イーノ/バッド:「The Plateaux of Mirror」

今日になって急に寒さが増してきました。明日から12月。いよいよ秋から冬へ向かいます。紹介するCDはジャンルで言うと"アンビエント"ですが、ここではとりあえず現代音楽のカテゴリに分類しますね。邦題は「鏡面界」、直訳すると"鏡の高原(複数形)"...
バロック

早くも冬を感じるこの季節にほっこりと。J.S.バッハ:「ゴルトベルク変奏曲」

今年は何となく秋が短かったように感じます。自然災害が多く、秋の風情を感じるゆとりがなかったからかもしれません。被災地の方々にはお見舞い申し上げます。既に寒さが増してきているようです。日なたにいるときは温かいのですが、風が冷たいです。こんな時...
クラシック

秋の夜長に楽しい一枚。ストラヴィンスキー:「ラグタイム、狐、八重奏曲」

CDの紹介です。とても楽しい一枚で、以前紹介した「プルチネルラ」も収録されています。他の曲は比較的小編成の曲で、リラックスして聞くことができます。お手元に一枚いかがでしょう。表題の三曲をご紹介します。狐