元気・やる気が出る

クラシック

「クラシックはみんな同じに聞こえる」、という方に。モーツァルト:「交響曲第40番」と「第39番」

タイトルですが、今でもこう言う方おられるでしょうか?以前はよく聞きました。「だからつまらない」と。では非常にテイストの似た2曲を聞き比べてみましょう。モーツァルトの交響曲で、第40番と第39番です。40番冒頭39番終楽章まず第40番の冒頭を...
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クラシック

ちっぽけな悩みにサヨナラを。ボロディン:「ダッタン人の踊り」

小さな悩みはだれしも持っているもの。それを一気に吹き飛ばしたい、でも最初っから「頑張れ頑張れ」ではちょっときつい。そんなあなたにこの一曲を。この曲はボロディンの中ではおそらく一番聞く機会が多いと思います。始まりがとても癒し系なのがいいところ...
クラシック

好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番「ワルトシュタイン」

ベートーヴェン好きな方の中に、この曲はあんまり・・・、という方がおられます。そういう方は交響曲第7番(のだめのオープニング曲)もあまり好きではない、という何か関連がありそうです。第一楽章は歯切れのよいパルスから始まります。それを基調として一...
クラシック

正確な題名は?奮え!リスト:交響詩「前奏曲」

若いころこの曲が流行った時期がありました。クラシックにもブームみたいなものがありますね。どこのオーケストラも積極的に取り入れていました。ところでこの曲を「リスト作曲:前奏曲」と紹介する者がおりまして、
クラシック

惑星だけではない。ホルスト:バンドのための組曲第1番

ホルストと聞いて誰もが思い浮かべるのは組曲「惑星」。では他は?あまり出てこないと思います。ご紹介します「組曲第1番」は「バンドのための」と銘打たれている通り、いわゆるブラスバンド、ブラバンが演奏します。最初に聴いた時は「軍楽隊のための」とア...
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クラシック

心を揺さぶる音楽!エルガー:チェロ協奏曲

現在、チェロ協奏曲と言えばエルガーとドボルザークが双璧かと思います。わけてもエルガーの曲はその高尚な内容にもかからわず、とてもリラックスした状態で聴いても素直に心に届きます。どういう訳だかチェロ協奏曲で、これ!というものが少ないように感じま...
現代音楽

演奏は十分難しい!バーバー:ヴァイオリン協奏曲

多くの人がバーバーと聞くと、まず思い出すのは「弦楽のためのアダージョ」ではないでしょうか?非常にロマンティックな曲です。弦楽四重奏曲の緩徐楽章だった部分を抜き出して弦楽合奏に作曲者自身がアレンジしたものです。それで、そのイメージでバーバーの...
クラシック

緊張と緩和と解放。チャイコフスキー:交響曲第4番

以前に交響曲第5番をご紹介しました。5番同様、4番も気持ちを前向きに持っていくのにもってこいの曲です。第一楽章の張りつめた緊張感、第2楽章の抑制のきいた情熱、第3楽章のおどけるような軽妙さ、そして第四楽章のエネルギーの爆発。緊張と緩和の中を...
クラシック

感極まれり!スクリャービン:交響曲第4番「法悦の詩」

スクリャービンというとピアノ曲ではちょっと不気味なイメージがあって、私は苦手と言いますか、全く受け付けないのですけれど、いくつかの交響曲は聴く価値があると思っています。第4番の交響曲は、ただ単に「法悦の詩」と呼ばれることが多いです。英語に訳...
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現代音楽

音楽のバッド・ボーイ?!ジョージ・アンタイル:「バレエ・メカニック」

"Bad boy of music"はアンタイルの自叙伝です。彼はストラヴィビンスキーの「春の祭典」に負けず劣らずのスキャンダルを巻き起こす音楽を発表しました。今聞くと、たいしてスキャンダラスではないですが、当時は非難ごうごう、一部の人々に...
クラシック

鉄道ファンに勧める音楽。オネゲル、ヴィラ=ロボス、ナイマン

鉄道旅行はお好きですか?「乗り鉄」というのですね。鉄道旅行気分に浸れるかどうかわかりませんが、三人の作品をご紹介します。オネゲル:パシフィック231一番有名と思いますが、静止した状態から発進、全速力、ブレーキをかけて止まるまでを周囲の景色な...
クラシック

疲れを吹き飛ばそう!ニールセン:交響曲第4番「消し難きもの」

以前より日本語版では「不滅」の名で知られてきた交響曲です。原題は「消し難きもの」「消し去り難いもの」という意味で、厳密にいえば「不滅」ではありません。最近のCDでは原題に近い訳が用いられることもあります。「不滅」と言えば「消すことのできない...