クラシック

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頑固なラヴェル、発注者ともめる。ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」

非常に穏やかでリラックスする部分と、ダイナミックで興奮を誘う部分が入り交じる、大変バランスよく構成されたバレエ音楽です。バレエ音楽としては比較的珍しく合唱を含んでいます(全曲版)。明るくリラックスするのに適した音楽です。最後はやる気も出てき...
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ロシアのジャズ風クラシック?カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」

分類が難しいですが、ジャズといえばジャズですし。クラシックといえばクラシックです。強いて言えば、カプースチンはジャズの語法でクラシック作品を書いている人、と言えると思います。時代から言えば現代音楽なのですが、聴きやすさからクラシックに振り分...
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心いやすギターの調べ。タレガ:「涙」

今回もタイトルに相反してCDの紹介をさせていただきます。心を和ませるのに良いCDです。奏者はしばらく前から頭角を現してきたギタリスト、朴葵姫(パク・キュヒ)です。まだ若いですがそれだけフレッシュな演奏を聴かせてくれます。演奏者は違いますが「...
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心穏やかに。ヴォーン・ウィリアムズ「ベスト」

今回はCDの紹介です。小品集で(抜粋もあり)ほとんどが心を穏やかにするのに役立つ内容のものを選びました。グリーンスリーヴスによる幻想曲ジョン・ウィリアムスではありません。イギリスの作曲家で、日本では比較的聴かれることが少ないのではないかと思...
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真剣勝負のその前に。ブゾーニ:「トッカータ」

バッハ作品のピアノ編曲で有名なブゾーニのオリジナル作品です。正式名称は「トッカータ(前奏曲、幻想曲とシャコンヌ)」です。つまり3つの部分に分かれていますが続けて演奏されます。前奏曲の終わりははっきりしています。大変厳粛な趣を持った曲で、幻想...
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スペインの明るい陽射しに元気をもらおう。リムスキー=コルサコフ:「スペイン奇想曲」

これまでも推薦盤に含まれまていたりして顔をのぞかせていた曲です。 どんな曲?リムスキー=コルサコフがスペイン民謡や舞曲をもとに卓抜したオーケストレーションを施した、陽光溢れるまぶしい曲です。元々はヴァイオリンと管弦楽という組み合わせで構想さ...
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うっとりと夢見心地に。ラヴェル:「序奏とアレグロ」

どんな曲?フルネームは「序奏とアレグロ-ハープ、弦楽四重奏、フルートとクラリネットのために」です。ハープが最初に書かれていますが、目立った役割をハープが果たしています。言ってみれば小さな協奏曲のようです。ハープという楽器の持ち味である幻惑的...
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心ここにあらず、ぼんやりしている時。ショスタコーヴィチ:交響曲第15番

どんな曲?ショスタコーヴィチを初めて聴いてみたいという人がいたら、絶体にお勧めしません。やっぱり第5番を最初にお勧めします。こちらは彼の最後の交響曲となりました。交響曲というよりは大きな室内楽のようだと評する人もいます。確かに全体がドーンと...
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気分が重いですか?ではパーッと明るく。カバレフスキー:組曲「道化師」

新年度が始まって、また新たな気分で仕事や勉強に精を出しておられることでしょう。新しい環境に馴染むのに戸惑って、いささか気分が重い、ということもあるかもしれません。そんなときに一本の、いや一曲のカンフルがあります。 どんな曲?カバレフスキーが...
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安らぎと励ましの交響曲。メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」

どんな曲?メンデルスゾーンが20代初めに一年足らずイタリアに滞在したときの印象をもとに作曲しました。20代のうちに改訂版も作ったという、40歳を待たずして亡くなってしまった天才作曲家の傑作です。イタリア音楽の影響は強くはなく、もっぱら自然の...
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アメリカ大陸と同様の雄大な音楽。コープランド:交響曲第3番

どんな曲?壮大で雄大な交響曲。アメリカの作曲者コープランドの最後の交響曲。20世紀作品とはいえ現代音楽というよりも、いわゆるクラシックな交響曲です。第3、第4楽章は続けて演奏されます。 どんな時に聴くとよい?雄大さに浸ってリラックスするもよ...
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ここ一番!というときに自信と落ち着きを。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

どんな曲?ベートーヴェンが最後に完成させたピアノ協奏曲。それまでは初演でピアノを弾いていたが、難聴の悪化により別のピアニストが代役を務めました。曲のタイトル「皇帝」は後付けで、その堂々として凛とした曲想にまさにふさわしいもの。以前はオースト...