現代音楽

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雰囲気を醸し出す音楽、アンビエント。ブライアン・イーノ:「ミュージック フォー エアポート」

今回は、場の雰囲気を醸し出すアンビエント・ミュージックの紹介です。いわゆる「聴く」ことが目的というよりも、そこに「ある」音楽です。先ほどまでここでは雨が降っていて柔らかな雨音がやや寂しげな雰囲気を醸していましたが、同じように環境を作り出すた...
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涙のために。これはというCDをようやくピックアップできました。バーバー:「弦楽四重奏曲 第一番(弦楽のためのアダージョ)」

今回はバーバー作曲の弦楽四重奏曲 第一番 作品11です。長らく紹介したいと思っていたのですが、本当に楽しんでいただけるCDを探し回りました。とりわけ、長い曲ではありませんので他の曲も収録されているわけで、全体のバランス、および下記のとおり大...
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一見のどか?鋭く尖ったピアノ組曲。ジェフスキー:ノース アメリカン バラード

どんな気分の時に聴いたらよいのか、というよりこの手の曲は集中して聴くことを要求します。4曲からなるピアノの組曲です。どの曲も変奏曲の形をとっていますが、元の曲の出どころははっきりしないようです。ただ現在でもストの時に歌われたりする、いわゆる...
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日本から世界へと。矢代秋雄:ピアノ協奏曲

名曲とされてはいるものの、もっともっと評価されてしかるべき曲だと思います。第一楽章前半確かに時代も内容も「現代音楽」になるわけですが、慣れると「クラシック」に聴こえてきます。変な言い方ですね。実際、作曲者は奇抜なことを何も行っておらず、伝統...
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スティーブ・ライヒの世界-その5。肉声との新たな取り組み。ライヒ:「ディファレント・トレインズ」

ライヒの初期の作品には人の声を素材にしたものが幾つかあります。肉声の短いフレーズをテープでループさせ、僅かずつ再生速度をずらして繰り返します。それにより徐々にずれが広がって、何を言っているのかは分からないか聞き取りずらくなりますが、ディレイ...
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これもまた迷曲?珍名?ミヨー:「農耕機」

ダリウス・ミヨーは有名なフランス6人組の一人ですが、400を超える作品のうち演奏されるのはごく一部です。6曲からなる室内楽「農耕機」も演奏される機会は少ないと思われます。題名は「農機具」とか「農具」と訳されることもありますが、内容からして「...
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新古典主義時代の傑作。ストラヴィンスキー:「3楽章の交響曲」

「3楽章の交響曲」という題名の交響曲です。ストラヴィンスキーと聞いて引かないでください。「春の祭典」のようなバーバリズムの曲ではなく、新古典主義時代の作品です。けっこう元気をもらえる曲です。ストラヴィンスキーの作品の多様さに触れていただけれ...
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スティーブ・ライヒの世界-その4。パット・メセニーとのフュージョン。ライヒ:「エレクトリック・カウンターポイント」

ライヒの曲をパット・メセニーが演奏するという非常に珍しいコラボレーションです。いったいどうやって弾いているのだろうと思われるかもしれません。小品ですが、とてもハッピーな気分にしてくれること間違いなしです。part 3。
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スティーブ・ライヒの世界-その3。ライヒ:「テヒリム」

「テヒリム」とは聖書の中の一冊「詩編」のことです。この曲は「詩編」からの短い部分を歌詞として使っています。四つのパートからなっています。part1この頃からライヒは歌詞のある曲に取り組みます。言い換えるとメロディーラインのしっかりした音楽を...
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スティーブ・ライヒの世界-その2。ライヒ:「18人のミュージシャンのための音楽」

中期の代表曲といえるでしょう。一つの集大成をなす曲です。ライヒ自身も演奏に参加しています。せめてセクション1が始まるまで聞いてみてください。ライヒの初期の発表曲は、声をループさせてループの長さを変えたり位置をずらしたりして生じる音声のモアレ...
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スティーブ・ライヒの世界-その1。ライヒ:「八重奏曲」

しばらく私の好きなミニマルミュージックの旗手、スティーブ・ライヒの世界にお付き合いください。すでに、テリー・ライリーをご紹介していますが(「曲がった大気の中の虹」)、正統派(?)といえるスティーブ・ライヒをご紹介します。ライヒは米語では「ラ...
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ヨーヨー・マの世界。「グリーン・デスティニー」~愛のテーマ

さて今回は、曲の紹介というよりもCDの紹介になります。お気に入りが「愛のテーマ」で、映画音楽です。ただ映画はなんのこっちゃ訳が分からないものですが、曲はタン・ドゥンが担当しており素敵です。"二胡"と絡みあったりしてうっとりします。うれしい時...