音楽

クラシック

鉄道ファンに勧める音楽。オネゲル、ヴィラ=ロボス、ナイマン

鉄道旅行はお好きですか?「乗り鉄」というのですね。鉄道旅行気分に浸れるかどうかわかりませんが、三人の作品をご紹介します。オネゲル:パシフィック231一番有名と思いますが、静止した状態から発進、全速力、ブレーキをかけて止まるまでを周囲の景色な...
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クラシック

憂鬱な雨を吹き飛ばそう!ルロイ・アンダーソン:諸作品

東京はまだ梅雨です。今年は比較的ジメジメせず涼しいのですが、うっとうしい季節であることは確かです。こんな時に気分をバーッと明るくさせてくれるのが、ルロイ・アンダーソンの諸作品です。お馴染みの方も多いかと思います。聴けば、アッ知ってるという方...
バロック

朝のさわやかな目覚めに!J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第一番

連休は終わってしまいましたが、休日の朝目が覚めた時にこの前奏曲が流れてきたら最高にさわやかでしょうね。曲は第1曲:前奏曲第2曲:アルマンド第3曲:クーラント第4曲:サラバンド第5曲:メヌエット第6曲:ジーグです。リラックスするので寝るときで...
クラシック

疲れを吹き飛ばそう!ニールセン:交響曲第4番「消し難きもの」

以前より日本語版では「不滅」の名で知られてきた交響曲です。原題は「消し難きもの」「消し去り難いもの」という意味で、厳密にいえば「不滅」ではありません。最近のCDでは原題に近い訳が用いられることもあります。「不滅」と言えば「消すことのできない...
クラシック

いろいろな編曲で楽しむ。ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

今さら感があるほど有名な曲ですね。もともとピアノ曲です。やや泥臭く洗練されておらず、よく言えば土俗的なロシアらしさを一番感じさせてくれます。オリジナル版を最初に聴いておきたいです。この組曲のピアノ曲としての難易度は、曲によってかなり幅があり...
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現代音楽

ハッピーエンドが好きな方に。ストラヴィンスキー:「火の鳥(1910年原典版)」

組曲で演奏される機会は多いですが、全曲はライブもCDもあまりないようです。たぶん原典版では編成が大きいことが原因の一つと思われます。逆に言うと迫力において勝っているということです。チャイコフスキーの白鳥の湖では、演出によってハッピーエンドの...
クラシック

小耳にはさんだ癒し系。フィンジ:クラリネット協奏曲 第2楽章

第2楽章と書いているので、第1と第3はダメかというとそういう意味ではありません。有線の番組の中でかかっていた曲が妙に気に入ったものですから、調べてみるとこの曲でした。何かとても癒される感じがしましたので。フィンジについては名前も知りませんで...
クラシック

ながら族向け?パワーチャージ。ラヴェル:舞踊音楽「ボレロ」

いまさら紹介するまでもないとは思いますが…。継続は力なりと申しますから。デジタルミュージック配信のコンピレーションでは、「読書向けに」と題して静かで落ち着いた曲が並んでいます。それはそれで結構なことだと思うのですが、読書なり作業なりしている...
クラシック

勇気・元気がほしい時。チャイコフスキー:交響曲第5番

曲の始まりは暗く静かなもの。その後ゆりかごで揺られているような癒し系の楽章。そのあとに、無理の励まそうとするのではなく、優しく気持ちを引き立たせるような舞踏への誘い。最後は明るく力強く。暗さ、つまり負けそうな気持との葛藤が何度か繰り返される...
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クラシック

「新世界より」とどちらがお好き?ドボルザーク:交響曲第8番

ドボルザークといえば、第9番「新世界より」が圧倒的に有名で、第9番ももちろんおすすめですが、第8番はCDも同じくらいたくさん出ているし、メジャーな曲です。若干「新世界より」の陰に隠れているような気もするのですが、私の一押しです。
クラシック

安らぎを求めて。モーツァルト:クラリネット協奏曲

いわゆるクラシック、なごめる曲が聞きたいとおっしゃる方に一押し。とりわけ第2楽章はまさに天上の音楽。 第2楽章それはもう、どうしてこんな曲が存在するんだろう、と思ってしまうほど。素直で、言ってみれば単純な旋律。音数に過不足はなく、隙も綻びも...
現代音楽

20世紀最後の傑作?!クセナキス:「Nomos Gamma (ノモス・ガンマ)」

現代音楽はお好みに合うでしょうか?クセナキスのオーケストラ曲です。一口に現代音楽と言ってもすごく幅が広いものなのですが、宇宙の創生、ジャングルの大嵐、森羅万象・・・ほとばしる熱気とは裏腹に数学を基盤にして作られたこの曲は大音量でかつ集中して...