リラックス

クラシック

連弾もよいがオーケストラ版もすばらしい癒しをくれる。ドボルザーク:「スラブ舞曲」

スメタナに続いては、ドボルザークの「スラブ舞曲」です。この曲集は、「ハンガリー舞曲」で成功を収めたブラームスの勧めによって書き始められました。第2集、第2曲第1集、第1曲~いずれもセル指揮、クリーブランド管弦楽団です。第1集と第2集の間には...
 スポンサーリンク
クラシック

とても全部は紹介しきれない。スメタナ:連作交響詩「わが祖国」から交響詩「モルダウ」

スメタナの作品の中でもっとも有名と思われる楽曲です。ヴルタヴァ、あるいはヴァルタヴァというのが元の発音らしいです。ドイツ語(英語も)で相当発音が違いますが、日本ではそちらの発音のほうが一般に通りが良いですね。カラヤンの動画です。視聴回数がす...
クラシック

完璧主義も考えもの?デュカス:交響曲 ハ長調

デュカスといえばなんといっても「魔法使いの弟子」が有名です。ディズニーのアニメでも使われていますね。現在はディズニーランドの「フィルハーマジック」でも使用されています。彼の作品としては他にも「ラ・ペリ」、特にファンファーレがよく知られていま...
クラシック

作曲?編曲?気持ちをパッと明るく。ストラヴィンスキー:「プルチネルラ」

バレエ音楽ですが、全曲演奏されることはまれで組曲版がよく知られています。と言っても時間も大して変わらないし、独唱者がいないくらいの違いですが。もともとバレエ・リュスのために古楽のペルゴレージの作品を編曲したものと言われていましたが、ペルゴレ...
クラシック

秋来たりなば冬遠からじ。シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

情熱家に・・・。北欧と聞いてイメージするどんよりとした空、短い日照時間、白夜(矛盾?)など少々暗い印象通りの曲です。でも夏のわずかな輝くような光もまた感じる部分があります。何しろスピリットが熱い。作曲者自身の言葉によれば、「冬になると私は決...
 スポンサーリンク
クラシック

涼しくなってきた朝・夕の読書に。ティペット:「二重弦楽合奏のための協奏曲」

ティペットは日本ではあまり演奏される機会に恵まれず、知名度も高いとは言えません。ですがこの英国の作曲家の作品は品位があって、生き生きとしていて美しく、きびきびとした躍動感もあります。二群に分かれた弦楽合奏団が(おそらく)左右に配置されていて...
クラシック

サイト初、二度目のご紹介。リズムの天才。チャイコフスキー:交響曲第5番

注)Youtubeの動画を埋め込んでいますが、再度同じ動画を見るためにはページ全体を読み直してください。やはりこの曲が好きなんでしょうねぇ。6番は聞くタイミングが難しいし、4番はロシア風でいいですが、チャイコフスキーのアカデミックな作風を楽...
現代音楽

これもまた迷曲?珍名?ミヨー:「農耕機」

ダリウス・ミヨーは有名なフランス6人組の一人ですが、400を超える作品のうち演奏されるのはごく一部です。6曲からなる室内楽「農耕機」も演奏される機会は少ないと思われます。題名は「農機具」とか「農具」と訳されることもありますが、内容からして「...
クラシック

印象主義音楽の大作。ドビュッシー:「海」

あなたは海を見るのが好きですか?うららかな春の海も心地よいですし、人影まばらな秋の海も捨てがたいですね。この交響詩の第1曲はまさにそんな情景にぴったりです。映像と音声のずれが気になりますが・・・
 スポンサーリンク
クラシック

8本のチェロをバックにソプラノで。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第5番」

美しいメロディーというと、皆さんはどの曲を思い浮かべられるでしょうか?ブラジル風バッハ第5番は二曲からなる組曲で、ヴィラ=ロボスの作品の中でもとくに有名です。第一曲のアリアに注目したいと思います。たいへん美しいメロディーの曲ですが、8本のチ...
クラシック

ピアノ曲集の一つの到達点。フェデリコ・モンポウ「歌と踊り」

フェデリコ・モンポウはスペインの作曲家で、日本ではメジャーとはいいがたいですが国民からは大変尊敬されています。いくつものピアノ曲集があり、「ひそやかな音楽」などが有名です。それとともにこの「歌と踊り」も代表作といえるでしょう。ピアノのために...
ジャズ

心地よくって涙が出そう。パット・メセニーグループ:「想い出のサン・ロレンツォ」

「エレクトリック・カウンターポイント」を紹介しましたので、奏者であるパット・メセニー率いるグループを紹介します。自分はクラシック以外受け付けないと思い込んでおられる方も、きっと気に入ってもらえるアルバムです。美しく爽やかで心の疲れをやさしく...