元気・やる気が出る

クラシック

暑苦しい夏を熱っい音楽で乗り切ろう。ヒナステラ:バレエ組曲「エスタンシア」

そろそろ夏の暑さが耐え難い気候になってきました。関東では雨も少なく、また水不足になるんじゃないでしょうか?ヒナステラの代表曲「エスタンシア」からの組曲です。全曲版でも30分程度とのことですが、そこから4曲抜粋して組曲となっています。熱いパワ...
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クラシック

ゆったり、すやすや、そして元気を。イベール:「寄港地」

三つの楽章からなる交響組曲です。学生の頃から好きでしたが、「名曲紹介」の本を読んだくらいで、背景は全然知りませんでした。各楽章についている地名からも地中海が舞台であることがわかりますが、知っているのはローマくらいなもので、しかも題名が「寄港...
バロック

原曲って何だろう。ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」

華々しく明るい曲です。元気が出ます。戦争の終結を祝って催された花火大会のために作曲されました。もともとは軍楽隊によって演奏するために作曲されましたので、大規模な管楽器のための曲でした。そののち管楽器を減らし弦楽器を加えて、管弦楽合奏版に編曲...
クラシック

頑固なラヴェル、発注者ともめる。ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」

非常に穏やかでリラックスする部分と、ダイナミックで興奮を誘う部分が入り交じる、大変バランスよく構成されたバレエ音楽です。バレエ音楽としては比較的珍しく合唱を含んでいます(全曲版)。明るくリラックスするのに適した音楽です。最後はやる気も出てき...
クラシック

ロシアのジャズ風クラシック?カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」

分類が難しいですが、ジャズといえばジャズですし。クラシックといえばクラシックです。強いて言えば、カプースチンはジャズの語法でクラシック作品を書いている人、と言えると思います。時代から言えば現代音楽なのですが、聴きやすさからクラシックに振り分...
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バロック

早起きして爽やかな朝の時間を。J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番

今日はバロック。一日を爽やかに始めるのにふさわしいバッハの管弦楽組曲第3番です。序曲では、甲高いトランペットの響きで脳をすっきりとさせてくれます。第2曲は編曲されて有名な「G線上のアリア」となりました。ゆったりとした朝食タイムを演出してくれ...
クラシック

スペインの明るい陽射しに元気をもらおう。リムスキー=コルサコフ:「スペイン奇想曲」

これまでも推薦盤に含まれまていたりして顔をのぞかせていた曲です。 どんな曲?リムスキー=コルサコフがスペイン民謡や舞曲をもとに卓抜したオーケストレーションを施した、陽光溢れるまぶしい曲です。元々はヴァイオリンと管弦楽という組み合わせで構想さ...
クラシック

うっとりと夢見心地に。ラヴェル:「序奏とアレグロ」

どんな曲?フルネームは「序奏とアレグロ-ハープ、弦楽四重奏、フルートとクラリネットのために」です。ハープが最初に書かれていますが、目立った役割をハープが果たしています。言ってみれば小さな協奏曲のようです。ハープという楽器の持ち味である幻惑的...
クラシック

気分が重いですか?ではパーッと明るく。カバレフスキー:組曲「道化師」

新年度が始まって、また新たな気分で仕事や勉強に精を出しておられることでしょう。新しい環境に馴染むのに戸惑って、いささか気分が重い、ということもあるかもしれません。そんなときに一本の、いや一曲のカンフルがあります。 どんな曲?カバレフスキーが...
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クラシック

安らぎと励ましの交響曲。メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」

どんな曲?メンデルスゾーンが20代初めに一年足らずイタリアに滞在したときの印象をもとに作曲しました。20代のうちに改訂版も作ったという、40歳を待たずして亡くなってしまった天才作曲家の傑作です。イタリア音楽の影響は強くはなく、もっぱら自然の...
クラシック

アメリカ大陸と同様の雄大な音楽。コープランド:交響曲第3番

どんな曲?壮大で雄大な交響曲。アメリカの作曲者コープランドの最後の交響曲。20世紀作品とはいえ現代音楽というよりも、いわゆるクラシックな交響曲です。第3、第4楽章は続けて演奏されます。 どんな時に聴くとよい?雄大さに浸ってリラックスするもよ...
クラシック

ここ一番!というときに自信と落ち着きを。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

どんな曲?ベートーヴェンが最後に完成させたピアノ協奏曲。それまでは初演でピアノを弾いていたが、難聴の悪化により別のピアニストが代役を務めました。曲のタイトル「皇帝」は後付けで、その堂々として凛とした曲想にまさにふさわしいもの。以前はオースト...