元気・やる気が出る

クラシック

アメリカ大陸と同様の雄大な音楽。コープランド:交響曲第3番

どんな曲?壮大で雄大な交響曲。アメリカの作曲者コープランドの最後の交響曲。20世紀作品とはいえ現代音楽というよりも、いわゆるクラシックな交響曲です。第3、第4楽章は続けて演奏されます。 どんな時に聴くとよい?雄大さに浸ってリラックスするもよ...
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クラシック

ここ一番!というときに自信と落ち着きを。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

どんな曲?ベートーヴェンが最後に完成させたピアノ協奏曲。それまでは初演でピアノを弾いていたが、難聴の悪化により別のピアニストが代役を務めました。曲のタイトル「皇帝」は後付けで、その堂々として凛とした曲想にまさにふさわしいもの。以前はオースト...
クラシック

気分を盛り上げたい時。プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第三番

ピアノ協奏曲が続きます。正統派の協奏曲らしい協奏曲です。 どんな曲?コンクールの人気曲で、プロコフィエフのピアノ協奏曲の中でもっとも有名でよく取り上げられる曲です。快活で熱気に富み、深みもあります。 どんな時に聴くとよい?元気を出したい時は...
音楽

楽しくって明るくって軽~い。ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調

続けてラヴェルのピアノ協奏曲です。「左手のための」が最初の作品で、こちらは2曲目の(最後の)ピアノ協奏曲になりました。実のところ、この曲の作曲の方が先に始まっていて、「左手のための」の依頼があったためにラヴェルは同時進行で作曲を進めていきま...
クラシック

重た~い真剣さに満ちる曲。ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲

ラヴェルにしては非常に重苦しさを感じる曲です。そして最後には力一杯に重圧をはねのけて、目もくらむような華々しさのうちに幕を閉じる感動的な音楽です。題名が示しているように、ピアノ協奏曲ですがピアニストは左手だけを使って演奏します。それは第一次...
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クラシック

【番外編】インプレッション-ワイセンベルクの演奏するショパン:ピアノソナタ第3番

さてレビューで非常に高く評価されているワイセンベルクの演奏。一体いかなるものなのか?楽天ブックスで、入荷可能かどうか不明とのことでしたが安価でしたので早速注文したところ、意外に早く到着いたしました。今、家族と聴き終えたところです。確かに素晴...
音楽

ショパンを甘ったるい音楽だと思っていませんか?ショパン:ピアノソナタ第3番

どんな曲?有名曲ではありますが、ショパンの曲の中では比較的認知度は低いと思います。第四楽章を聴けば「あ、この曲か」と思う方が多いでしょう。いわゆるショパン的(例えばノクターン)な自由でロマンティックな曲に比べると、いくらか形式的と言いますか...
クラシック

ヴァイオリンとフルート、お好みはどちら?プロコフィエフ:フルート・ソナタ(ヴァイオリン・ソナタ第2番)

とても楽しく気分が盛り上がる曲です。少しややこしい記事タイトルですが、プロコフィエフがまず作曲したのがフルート・ソナタ。聴衆の受けは好評だったのですが、なぜかフルーティストがあまり取り上げない。それで名ヴァイオリニスト、オイストラフの要望も...
現代音楽

打楽器独奏曲の一押し。テンション・アップ、集中力アップにも。クセナキス:「サッファ」

集中力が途切れがち、ついぼんやりしてしまう、といったときに注意深く聴くと思考が鋭敏に研ぎ澄まされていく、そんな曲をご紹介します。全体に音で埋め尽くされながらも、中間部は日本の「間(ま)」を感じさせる作品です。打楽器独奏曲の名曲中の名曲です。...
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現代音楽

音楽のバッド・ボーイ再び。ジョージ・アンタイル:「ジャズ・シンフォニー」

「バレエ・メカニック」で紹介した"Bad boy of Music"ことジョージ・アンタイルです。その時にも触れましたが「ジャズ・シンフォニー」をもう少し詳しく紹介したいと思います。「ジャズ・シンフォニー」と聞くと大概の方は「ああ、ガーシュ...
クラシック

オーケストレーションの大先生の面目躍如。リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード(シェエラザード)」

リムスキー=コルサコフ他の作曲家の作品を編纂しなおしたり、オーケストレーションを変更したりなど、いろいろ余計なこと(?)をしてくれる(いやいや大助かり)作曲家ではありますが、もちろんオリジナルが作れなかったわけではなく、素晴らしいメロディー...
クラシック

ハイドンの演奏は易しいか?答えはノー。ハイドン:トランペット協奏曲

何を隠そう少年時代はトランペットを吹いていました。ですからこの曲の難しさはわかるつもりです。もちろん現代音楽の無茶振りとは違うのですが、現代の楽器をして流麗に演奏するのは非常に難しいのです。モーリス・アンドレ。なんといっても序奏が長いので