クラシックもう一本、栄養ドリンクいっとく?グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲 落ち込んだ心にぐっと活力を入れてくれる名曲をもう一つ、歌劇の序曲です。現在演奏されるのはほとんど序曲です。歌劇の内容はメルヘンで、さらわれたお姫様を騎士が奪還するという、まあ言ってみればスーパーマリオブラザーズみたいな話です。序曲を聴いただ... 2016.12.10クラシック
クラシック少々お疲れのあなたに音楽の栄養ドリンクを。ショスタコーヴィチ:「祝典序曲」 人間だれしも疲れることはあります。そんな時にちょっとした刺激が必要かもしれません。クラシックの長大な音楽を聴くとそこそこ疲れます。逆効果ですね。こんな小品はいかがでしょうか?え、またショスタコーヴィチ?なんて言わないで聴いてみてください。 2016.12.08クラシック
クラシック「甘~い!」究極のメロディーメーカーの妻への愛。ボロディン:弦楽四重奏曲第2番(ノクターン) 「ダッタン人の踊り」の冒頭で流麗なメロディーを聴かせてくれたボロディンの究極の愛の音楽です。これは妻に愛を告白した20周年記念として作曲され、もちろん夫人に捧げられました。有名なのは第3楽章で、単独で演奏されたり、規模の大きい編曲版でも聴く... 2016.12.01クラシック
クラシック真面目?不真面目?天才って不思議。モーツァルト:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」&「音楽の冗談」 アイネ・クライネ・ナハトムジークは誰もが一度は耳にしたことのある曲で、タイトルは「小さな夜曲」という意味です。じつはもともと「迷曲」として紹介しようとしていたのは「音楽の冗談」です。様々な逸話に事欠かない作曲家ですが、本当のところどんな人物... 2016.11.25クラシック
バロック調性の違いをあなたは聞き分けられますか?J.S.バッハ:「平均律クラヴィーア曲集」 続けてバッハです。この曲集は、ハ長調の前奏曲とフーガ、次がハ短調の前奏曲とフーガ、嬰ハ長調の前奏曲とフーガ・・・、といった具合に24の調性すべてを使っています。それが2巻あります。バッハ平均律クラヴィーア曲集No.1 聴き比べ(ちょうど真ん... 2016.11.24バロック
バロック陽気なバッハはいかが?J.S.バッハ:イタリア協奏曲 音楽室に必ずと言っていいほど掲げられていたバッハやベートーヴェンの肖像画。今でもそうなのでしょうか?何か意味があったのでしょうか?多少は親近感を持てるようにという配慮だったのかどうなのか。音楽の授業で聴かされる大バッハといえば、オルガンの曲... 2016.11.20バロック
ポップ心いやす2人のアコースティック・ギタリスト。トミー・エマニュエル、押尾コータロー。 今回もクラシックではありません。そして基本、演奏家の紹介です。ジャンル分けしにくいですが、ヒーリング系でPOPです。二人とも一本のギター(使い分けはするとして)で得も言われぬ世界を描き出してくれます。押尾コータローの名前は既にお聞き及びのこ... 2016.11.20ポップ
現代音楽涙のために。これはというCDをようやくピックアップできました。バーバー:「弦楽四重奏曲 第一番(弦楽のためのアダージョ)」 今回はバーバー作曲の弦楽四重奏曲 第一番 作品11です。長らく紹介したいと思っていたのですが、本当に楽しんでいただけるCDを探し回りました。とりわけ、長い曲ではありませんので他の曲も収録されているわけで、全体のバランス、および下記のとおり大... 2016.11.14現代音楽
クラシック自作自演にも名作が。レナード・バーンスタイン:シンフォニック・ダンス「ウエストサイド物語」 「自作自演に名演なし」という中学時代の友人の言葉を以前に引き合いに出しまたが、「例外のない規則はない」という規則(堂々巡りが始まるのですが)もあります。レナード・バーンスタインはやはり「指揮者」だと思います。ですが、この曲についてはミュージ... 2016.11.12クラシック
クラシックオーケストレーションの天才の心温まる室内楽。ラヴェル:弦楽四重奏曲 ラヴェルというと華々しいオーケストラ曲やピアノ曲を思い浮かべますが、小編成の室内楽にも名品があります。これはまさにその一曲。作曲者27歳の若き日に書かれた弦楽四重奏曲です。LPから再生したもののようです。 2016.11.07クラシック
現代音楽一見のどか?鋭く尖ったピアノ組曲。ジェフスキー:ノース アメリカン バラード どんな気分の時に聴いたらよいのか、というよりこの手の曲は集中して聴くことを要求します。4曲からなるピアノの組曲です。どの曲も変奏曲の形をとっていますが、元の曲の出どころははっきりしないようです。ただ現在でもストの時に歌われたりする、いわゆる... 2016.11.04現代音楽
クラシックハッピーエンドになる予定だった?悲劇。プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」 バレエではTVで見ただけですが、プロコフィエフとしては古典的な作風だと思います。1:30からはきっと聞き覚えがあるはず。そしてコミカルな、また切ないメロディーが・・・。22:45からは盛り上がる「タイボルト(ティボルト)の死」言わずと知れた... 2016.10.31クラシック