音楽

クラシック

完璧主義も考えもの?デュカス:交響曲 ハ長調

デュカスといえばなんといっても「魔法使いの弟子」が有名です。ディズニーのアニメでも使われていますね。現在はディズニーランドの「フィルハーマジック」でも使用されています。彼の作品としては他にも「ラ・ペリ」、特にファンファーレがよく知られていま...
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クラシック

原曲 V.S. ピアノ版(演奏のヒント)J.S.バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ

最近広く支持されるようになってきたピアノ版。非常にさわやかでかつエネルギッシュですが、心が落ち着き癒されるナンバーだと思います。泣ける作品でもあります。追記(2018/10/26)ピアノ演奏者のためのヒント本について追記しました。原曲は言わ...
クラシック

作曲者自身を立ち直らせた曲。バルトーク:管弦楽のための協奏曲

作曲の背景についてはWikiに詳しく書かれているのでそちらをご参照いただきたいですが、要は、意欲を失ってしまった彼が再び作曲の筆を執るきっかけとなったということです。というわけで、聴き手も元気をいっぱいもらおうというわけです。
クラシック

作曲?編曲?気持ちをパッと明るく。ストラヴィンスキー:「プルチネルラ」

バレエ音楽ですが、全曲演奏されることはまれで組曲版がよく知られています。と言っても時間も大して変わらないし、独唱者がいないくらいの違いですが。もともとバレエ・リュスのために古楽のペルゴレージの作品を編曲したものと言われていましたが、ペルゴレ...
クラシック

秋来たりなば冬遠からじ。シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

情熱家に・・・。北欧と聞いてイメージするどんよりとした空、短い日照時間、白夜(矛盾?)など少々暗い印象通りの曲です。でも夏のわずかな輝くような光もまた感じる部分があります。何しろスピリットが熱い。作曲者自身の言葉によれば、「冬になると私は決...
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クラシック

涼しくなってきた朝・夕の読書に。ティペット:「二重弦楽合奏のための協奏曲」

ティペットは日本ではあまり演奏される機会に恵まれず、知名度も高いとは言えません。ですがこの英国の作曲家の作品は品位があって、生き生きとしていて美しく、きびきびとした躍動感もあります。二群に分かれた弦楽合奏団が(おそらく)左右に配置されていて...
クラシック

あの美メロを捨てメロに?心潤う。チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 変ロ短調

冒頭の雄々しいホルンの音で幕を開ける誰でも知っている(と思っている)ピアノ協奏曲。あの「タン・タン・タン・ターン」が2度繰り返されると名曲の開始に心もときめきます。弦楽器で演奏される第一テーマも冒頭は「タン・タン・タン・ターン」のメロディー...
その他

番外編・コンサート報告:読響 第562回定期。ロジェストヴェンスキー:オール・ショスタコーヴィチ プログラム

ついに行ってまいりました。ロジェストヴェンスキーを生で聴けるとは思ってもいませんでした。というか実は故人ではないかとなぜだか思い込んでいました。若い時から聴いていて、その時点でかなり年齢も行っていたと思うので。85歳、確かに歩みはゆっくりで...
クラシック

サイト初、二度目のご紹介。リズムの天才。チャイコフスキー:交響曲第5番

注)Youtubeの動画を埋め込んでいますが、再度同じ動画を見るためにはページ全体を読み直してください。やはりこの曲が好きなんでしょうねぇ。6番は聞くタイミングが難しいし、4番はロシア風でいいですが、チャイコフスキーのアカデミックな作風を楽...
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現代音楽

スティーブ・ライヒの世界-その5。肉声との新たな取り組み。ライヒ:「ディファレント・トレインズ」

ライヒの初期の作品には人の声を素材にしたものが幾つかあります。肉声の短いフレーズをテープでループさせ、僅かずつ再生速度をずらして繰り返します。それにより徐々にずれが広がって、何を言っているのかは分からないか聞き取りずらくなりますが、ディレイ...
現代音楽

これもまた迷曲?珍名?ミヨー:「農耕機」

ダリウス・ミヨーは有名なフランス6人組の一人ですが、400を超える作品のうち演奏されるのはごく一部です。6曲からなる室内楽「農耕機」も演奏される機会は少ないと思われます。題名は「農機具」とか「農具」と訳されることもありますが、内容からして「...
クラシック

印象主義音楽の大作。ドビュッシー:「海」

あなたは海を見るのが好きですか?うららかな春の海も心地よいですし、人影まばらな秋の海も捨てがたいですね。この交響詩の第1曲はまさにそんな情景にぴったりです。映像と音声のずれが気になりますが・・・