その他

番外編・コンサート報告:読響 第562回定期。ロジェストヴェンスキー:オール・ショスタコーヴィチ プログラム

ついに行ってまいりました。ロジェストヴェンスキーを生で聴けるとは思ってもいませんでした。というか実は故人ではないかとなぜだか思い込んでいました。若い時から聴いていて、その時点でかなり年齢も行っていたと思うので。85歳、確かに歩みはゆっくりで...
クラシック

サイト初、二度目のご紹介。リズムの天才。チャイコフスキー:交響曲第5番

注)Youtubeの動画を埋め込んでいますが、再度同じ動画を見るためにはページ全体を読み直してください。やはりこの曲が好きなんでしょうねぇ。6番は聞くタイミングが難しいし、4番はロシア風でいいですが、チャイコフスキーのアカデミックな作風を楽...
現代音楽

スティーブ・ライヒの世界-その5。肉声との新たな取り組み。ライヒ:「ディファレント・トレインズ」

ライヒの初期の作品には人の声を素材にしたものが幾つかあります。肉声の短いフレーズをテープでループさせ、僅かずつ再生速度をずらして繰り返します。それにより徐々にずれが広がって、何を言っているのかは分からないか聞き取りずらくなりますが、ディレイ...
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現代音楽

これもまた迷曲?珍名?ミヨー:「農耕機」

ダリウス・ミヨーは有名なフランス6人組の一人ですが、400を超える作品のうち演奏されるのはごく一部です。6曲からなる室内楽「農耕機」も演奏される機会は少ないと思われます。題名は「農機具」とか「農具」と訳されることもありますが、内容からして「...
クラシック

印象主義音楽の大作。ドビュッシー:「海」

あなたは海を見るのが好きですか?うららかな春の海も心地よいですし、人影まばらな秋の海も捨てがたいですね。この交響詩の第1曲はまさにそんな情景にぴったりです。映像と音声のずれが気になりますが・・・
現代音楽

新古典主義時代の傑作。ストラヴィンスキー:「3楽章の交響曲」

「3楽章の交響曲」という題名の交響曲です。ストラヴィンスキーと聞いて引かないでください。「春の祭典」のようなバーバリズムの曲ではなく、新古典主義時代の作品です。けっこう元気をもらえる曲です。ストラヴィンスキーの作品の多様さに触れていただけれ...
クラシック

続いて紹介せずにはいられない。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第1番」

8人のチェリストによる演奏がこの上なく格好いい第1番。聴かないと損(?)。第8番に比べるといくらかバッハ風な第一番。序奏なんだかシャンプーのCMのイントロみたいな?でもメロディーは野太くてカッコいいでしょう?3つの楽章により構成されています...
クラシック

8本のチェロをバックにソプラノで。ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ第5番」

美しいメロディーというと、皆さんはどの曲を思い浮かべられるでしょうか?ブラジル風バッハ第5番は二曲からなる組曲で、ヴィラ=ロボスの作品の中でもとくに有名です。第一曲のアリアに注目したいと思います。たいへん美しいメロディーの曲ですが、8本のチ...
クラシック

無鉄砲に推薦する過激なCD。ロルフ・リーバーマン:「フリオーソ」

「フリオーソ」とは、音楽用語で「熱狂的に」「激しく」を意味しています。この曲を最初に聞いたのは40年近く前だと思います。そのあまりに破天荒な音楽にしびれてしまったのですが、さてこれを名曲と呼んでいいのだろうか?という疑問を残したまま、再び頭...
クラシック

ピアノ曲集の一つの到達点。フェデリコ・モンポウ「歌と踊り」

フェデリコ・モンポウはスペインの作曲家で、日本ではメジャーとはいいがたいですが国民からは大変尊敬されています。いくつものピアノ曲集があり、「ひそやかな音楽」などが有名です。それとともにこの「歌と踊り」も代表作といえるでしょう。ピアノのために...
ジャズ

心地よくって涙が出そう。パット・メセニーグループ:「想い出のサン・ロレンツォ」

「エレクトリック・カウンターポイント」を紹介しましたので、奏者であるパット・メセニー率いるグループを紹介します。自分はクラシック以外受け付けないと思い込んでおられる方も、きっと気に入ってもらえるアルバムです。美しく爽やかで心の疲れをやさしく...
現代音楽

スティーブ・ライヒの世界-その4。パット・メセニーとのフュージョン。ライヒ:「エレクトリック・カウンターポイント」

ライヒの曲をパット・メセニーが演奏するという非常に珍しいコラボレーションです。いったいどうやって弾いているのだろうと思われるかもしれません。小品ですが、とてもハッピーな気分にしてくれること間違いなしです。part 3。
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