クラシック

秋の夜長に楽しい一枚。ストラヴィンスキー:「ラグタイム、狐、八重奏曲」

CDの紹介です。とても楽しい一枚で、以前紹介した「プルチネルラ」も収録されています。他の曲は比較的小編成の曲で、リラックスして聞くことができます。お手元に一枚いかがでしょう。表題の三曲をご紹介します。狐
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クラシック

暑さをふっとばせ!チャベス:「シンフォニア・インディア」

アルゼンチンにジナステラ(ヒナステラ)あれば、メキシコにチャベスあり、というわけで、カルロス・チャベス(正式には"カルロス・アントニオ・デ・パドゥア・チャベス・イ・ラミレス")は、メキシコの民族音楽を取り入れた多作な作曲家です。指揮者、教育...
クラシック

暑苦しい夏を熱っい音楽で乗り切ろう。ヒナステラ:バレエ組曲「エスタンシア」

そろそろ夏の暑さが耐え難い気候になってきました。関東では雨も少なく、また水不足になるんじゃないでしょうか?ヒナステラの代表曲「エスタンシア」からの組曲です。全曲版でも30分程度とのことですが、そこから4曲抜粋して組曲となっています。熱いパワ...
クラシック

静かで涼しげなピアノ組曲。ラヴェル:「鏡」

5曲からなるピアノ組曲です。内容は以下の通り。 蛾 悲しき鳥たち 海原の小舟 道化師の朝の歌 鐘どの曲も、ラヴェルの加わっていた芸術サークルの仲間に献呈されています。ラヴェルらしい非常に繊細な曲たちで、暑い夏をやり過ごすのに最適です。この中...
クラシック

ゆったり、すやすや、そして元気を。イベール:「寄港地」

三つの楽章からなる交響組曲です。学生の頃から好きでしたが、「名曲紹介」の本を読んだくらいで、背景は全然知りませんでした。各楽章についている地名からも地中海が舞台であることがわかりますが、知っているのはローマくらいなもので、しかも題名が「寄港...
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クラシック

日本で言えば初夏でしょか?オネゲル:「夏の牧歌」

日本の夏の湿度は高すぎる。特に近年そう思いませんか?それとも、エアコンに慣れてしまったので余計に蒸し暑く感じるのでしょうか?このオネゲルの素敵な小品は「夏」とはいえ、うだるような暑さではなく、むしろさわやかな風を感じさせるものです。六月半ば...
クラシック

移ろいゆくもの。ドビュッシー:「映像 第1集」

非常にリラックスできるピアノ曲集です。"Images 1"です。この標題からわかるようにとらえどころのないような移ろいやすいものを表現しているようです。曲は3曲からなっており 水の反映 ラモーを讃えて 運動となっています。Wikiなどにある...
その他

お知らせ

いつも閲覧ありがとうございます。皆さんが立ち寄ってくださるのが何よりの励みです。これから状況に応じて、CDを紹介する店舗にHMVを含めます。とりあえずアンタイルのジャズ・シンフォニーの新譜を追加いたしました(タワレコからも出ますのでそちらも...
バロック

原曲って何だろう。ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」

華々しく明るい曲です。元気が出ます。戦争の終結を祝って催された花火大会のために作曲されました。もともとは軍楽隊によって演奏するために作曲されましたので、大規模な管楽器のための曲でした。そののち管楽器を減らし弦楽器を加えて、管弦楽合奏版に編曲...
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クラシック

風変わりなタイトルの宝庫。サティ:「はらこの干物」(干からびた胎児)

楽しくのんびり過ごすのにお勧めの曲です。全体で6分少々と短いのが玉に瑕ですが。一般には「胎児の干物」という訳が定着しています。それは穏やかではない(笑)。実はちょっと違うんです。三つの楽章からなっていて、それぞれの楽章のサブタイトルを見ると...
クラシック

頑固なラヴェル、発注者ともめる。ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」

非常に穏やかでリラックスする部分と、ダイナミックで興奮を誘う部分が入り交じる、大変バランスよく構成されたバレエ音楽です。バレエ音楽としては比較的珍しく合唱を含んでいます(全曲版)。明るくリラックスするのに適した音楽です。最後はやる気も出てき...
クラシック

ロシアのジャズ風クラシック?カプースチン:「8つの演奏会用練習曲」

分類が難しいですが、ジャズといえばジャズですし。クラシックといえばクラシックです。強いて言えば、カプースチンはジャズの語法でクラシック作品を書いている人、と言えると思います。時代から言えば現代音楽なのですが、聴きやすさからクラシックに振り分...